短信要約
1. 要点(3行)
- 大幅な黒字転換: 売上高は前年同期比32.8%増の21.5億円、営業利益は7.23億円(前年同期は0.48億円)と、前年の低迷から劇的な回復を遂げた。
- 主力事業の構造的成長: ビジネスプロデュース(BP)事業が既存顧客の深掘りと支援領域の拡大により、前年同期の赤字から3.39億円の黒字へ転換し、収益の柱として安定感を増した。
- 投資事業の利益貢献: ベンチャー投資事業で1件のトレードセールによるキャピタルゲインを実現し、セグメント利益6.71億円を計上。BP事業の安定成長と投資事業の果実が噛み合った好決算。
2. 直近の業績と進捗率
2026年3月期 第1四半期の連結業績は以下の通りです。
- 売上高: 21.59億円(前年同期比 +32.8%)
- 営業利益: 7.23億円(同 +1,406%)
- 経常利益: 7.62億円(同 +1,260%)
- 親会社株主に帰属する四半期純利益: 6.66億円(前年同期は0.75億円の損失)
進捗率と勢いの変化: 同社はベンチャー投資の不確実性を理由に連結の通期業績予想を開示していませんが、BPセグメント単体では通期売上高62億円を見通しています。これに対するBPセグメントの第1四半期進捗率は22.0%(売上13.66億円)です。前年同期のBP事業が赤字であったのに対し、今期は利益率24.8%と高水準で着地しており、通期目標達成に向けた勢いは極めて強いと判断できます。
3. セグメント別のモメンタム
- ビジネスプロデュースセグメント(勢い:強):
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プランをアップグレード進捗詳細
今期累計実績
2025-04 〜 2025-06
| 項目 | 当期 | 前年比 | 前年同期 2024-04 〜 2024-06 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 21.6億円 | +32.8% | 16.3億円 |
| 営業利益 | 7.2億円 | — | 48,000,000円 |
| 経常利益 | 7.6億円 | — | 56,000,000円 |
| 当期純利益(親会社帰属) | 6.7億円 | — | -75,000,000円 |
| 包括利益 | 5.8億円 | +156.7% | 2.2億円 |
| 1株当たり当期純利益 | 75.74円 | — | -8.6円 |
| 希薄化後1株当たり純利益 | — | — | — |
財務状態
| 項目 | 2025-06末 | 2025-03末 |
|---|---|---|
| 総資産 | 141.0億円 | 158.6億円 |
| 純資産 | 107.7億円 | 131.6億円 |
| 自己資本比率 | 75.2% | 82.1% |
| 自己資本 | 106.0億円 | 130.1億円 |
通期予想
業績予想は開示されていません。
配当
| 時期 | 前期(実績) | 当期 |
|---|---|---|
| 第1四半期末 | 0円 | 0円 |
| 中間 | 106円 | 0円 予想 |
| 第3四半期末 | 0円 | 0円 予想 |
| 期末 | 317円 | 106円 予想 |
| 年間合計 | 423円 | 106円 予想 |