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レイ 四半期進捗

決算短信(2025-02 通期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 広告事業の失速による減益着地: 2025年2月期は、広告ソリューション事業における大型案件の受注不足が響き、営業利益は前年比19.6%減の9.27億円と苦戦した。
  • テクニカル事業は堅調を維持: コンサート等のエンターテインメント需要を背景に、映像機器レンタルやポストプロダクションを含むテクニカルソリューション事業が利益の下支えとなった。
  • 次期は増収減益の慎重予想: 2026年2月期は売上高120億円(14.8%増)と回復を見込む一方、人件費上昇や倉庫増床に伴う移転費用等の先行投資により、営業利益は9億円(3.0%減)を見込む。

2. 直近の業績と進捗率

2025年2月期の連結業績は、売上高104.56億円(前年比6.8%減)、営業利益9.27億円(同19.6%減)、経常利益10.50億円(同19.9%減)となりました。

  • 通期計画に対する着地: 期初予想(売上115億円、営業益10.5億円)に対し、売上・利益ともに下振れての着地となりました。
  • 勢いの変化: 前年同期は売上高が112.22億円であったのに対し、今期は104億円台に後退。特に広告部門の大型案件剥落による影響が大きく、増益基調から一転して減益局面に入っています。

3. セグメント別のモメンタム

  • 広告ソリューション事業(減速): 売上高43.47億円(19.2%減)、営業利益1.16億円(73.2%減)。SP・イベント部門での大型案件不足や、TVCM制作における前年の反動減が直撃し、大幅な減益となりました。

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進捗詳細

今期実績

2024-03 〜 2025-02

項目 当期 前年比 前年同期 2023-03 〜 2024-02
売上高 104.6億円 -6.8% 112.2億円
営業利益 9.3億円 -19.6% 11.5億円
経常利益 10.5億円 -19.9% 13.1億円
当期純利益(親会社帰属) 7.5億円 -8.9% 8.2億円
包括利益 7.4億円 -9.4% 8.2億円
1株当たり当期純利益 54.09円 57.3円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-02末 2024-02末
総資産 91.2億円 94.0億円
純資産 68.0億円 65.5億円
自己資本比率 74.5% 69.7%
自己資本 68.0億円 65.5億円
1株当たり純資産 505.96円 464.97円

収益性指標

指標 当期 前期
ROE(自己資本当期純利益率) 11.2% 13.0%
ROA(総資産経常利益率) 11.3% 13.8%
売上高営業利益率 8.9% 10.3%

キャッシュ・フロー

項目 当期 前期
営業活動によるキャッシュ・フロー 16.9億円 10.5億円
投資活動によるキャッシュ・フロー -8.4億円 -6.7億円
財務活動によるキャッシュ・フロー -8.1億円 -6.9億円
期末現金及び現金同等物残高 28.7億円 28.3億円

来期予想

2025-03 〜 2026-02

項目 予想 前年比(予想)
売上高 120.0億円 +14.8%
営業利益 9.0億円 -3.0%
経常利益 10.0億円 -4.8%
当期純利益 7.0億円 -6.1%
1株当たり当期純利益 52.12円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 15円 15円
配当性向:当期 27.7% / 前期 26.2% 純資産配当率:当期 3.1% / 前期 3.4%