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レイ

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4317 スタンダード

株式会社レイは、広告プロモーションと映像演出テクノロジーを融合させた総合制作グループです。事業は大きく2つのセグメントで構成されています。

  • 広告ソリューション事業: イベント・展示会の企画制作、TVCMやビジネス映像の制作。
  • テクニカルソリューション事業: 映像機器のレンタル、ポストプロダクション(編集・CG制作)など、映像インフラを提供。 主要顧客は電通ライブ(売上比率7.7%)などの大手広告代理店。競合環境としては、制作会社だけでなく映像技術会社とも競合しますが、企画から技術提供までワンストップで手掛ける「インフラを持つ制作会社」としての独自性が強みです。

市場ポジション

スタンダード市場 / サービス業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-02 期末、2025-05-30 提出)

収益性

営業利益率

8.9%

≧10%が優良

ROA

10.0%

≧5%が優良

ROE

11.2%

≧10%が優良

ROIC

8.8%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

-6.8%

≧10%が優良

営業利益成長率

-19.6%

≧10%が優良

EPS成長率

-5.6%

≧10%が優良

3行解説

  • 2025年2月期は、広告ソリューション事業での大型案件不足が響き、売上高104.56億円(前年比6.8%減)、営業利益9.27億円(同19.6%減)の減収減益。
  • 財務基盤は極めて強固であり、自己資本比率は74.5%まで上昇。営業CFは16.86億円と純利益を大幅に上回る質の高いキャッシュ創出力を維持。
  • 配当(15円)の維持に加え、上限4億円(発行済株式の6%)の自社株買いを発表するなど、株主還元への姿勢は非常に積極的。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-02 通期 、2026-04-14 15:30 提出)

進捗

1Q
営業利益
+305.0%
売上高
+38.5%
2Q
営業利益
+311.6%
売上高
+29.5%
3Q
営業利益
+195.0%
売上高
+37.5%
通期
営業利益
+89.4%
売上高
+28.3%

3行解説

  • 令和8年2月期は、大阪・関西万博関連やジャパンモビリティショー等の大型イベント案件が牽引し、売上高は前期比28.3%増、営業利益は同89.4%増と大幅な増収増益を達成。
  • 業績好調に伴い、年間配当を前期の15円から20円へ増配。自己資本比率も71.3%と高水準を維持し、財務基盤の強固さが鮮明となった。
  • 一方、次期(令和9年2月期)予想は大型イベントの反動減やコスト上昇を見込み、営業利益で43.1%減の大幅な減益を計画する慎重な見通し。

決算短信と発表後の株価反応

株価反応はTOPIX超過リターン(市場全体の動きを除いた個別の反応)

提出日 決算短信 営業利益 前年同期比 当日 1週間 1ヶ月 2ヶ月
2026-04-14 2026年2月期 通期 +89.4% +0.9% -7.4%
2026-01-13 2026年2月期 第3四半期 +195.0% -3.3% +3.0% -1.8% -3.7%
2025-10-14 2026年2月期 第2四半期 +311.6% +0.6% -3.0% -2.4% -12.3%
2025-07-14 2026年2月期 第1四半期 +305.0% +1.3% +11.0% -1.9% +28.1%
2025-04-14 2025年2月期 通期 -19.5% -0.4% +1.2% +10.7% +0.5%
2025-01-14 2025年2月期 第3四半期 -46.6% +1.2% +0.0% +4.3% -0.8%