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日本システム技術

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4323 プライム

日本システム技術(JAST)は、特定のメーカーや金融系列に属さない独立系のシステムインテグレーターです。

  • 事業内容: ソフトウェア受託開発を行う「DX&SI事業」、自社ブランドの大学向け「GAKUEN」や金融機関向け「BankNeo」を展開する「パッケージ事業」、医療レセプト点検・分析を行う「医療ビッグデータ事業」、そしてASEAN地域を中心にERP導入支援を行う「グローバル事業」の4セグメントで構成されています。
  • 主要顧客: NTTコムウェア(売上比率10.1%)、本田技研工業、TISなど多岐にわたり、大学(教育機関)や健康保険組合などの医療保険者にも強固な顧客基盤を持ちます。
  • 競合環境: 独立系の強みを活かし、業種を問わない機動力で勝負していますが、特に文教(大学向け)IT分野ではトップクラスのシェアを誇ります。

市場ポジション

プライム市場 / 情報・通信業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-27 提出)

収益性

営業利益率

10.9%

≧10%が優良

ROA

14.9%

≧5%が優良

ROE

17.7%

≧10%が優良

ROIC

16.1%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

12.0%

≧10%が優良

営業利益成長率

14.2%

≧10%が優良

EPS成長率

16.6%

≧10%が優良

3行解説

  1. 連結売上高293.25億円(前期比12.0%増)、親会社株主に帰属する当期純利益24.43億円(17.1%増)と、主力のDX&SI事業とパッケージ事業が牽引し、2桁の増収増益を達成。
  2. 2035年度に連結売上高1,000億円を目指す「JAST VISION 2035」を策定。M&Aや先行投資により「医療ビッグデータ」等の自社ブランド成長を加速させる一方、グローバル事業は赤字転落と苦戦。
  3. ROE 17.8%、自己資本比率64.4%と高い収益性と財務健全性を両立。株主還元は配当性向30%またはDOE(株主資本配当率)4%を目安とする方針を維持。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 第3四半期 、2026-02-12 16:00 提出)

進捗

1Q
営業利益
+73.6%
売上高
+11.8%
2Q
営業利益
+62.0%
売上高
+12.6%
3Q
営業利益
+28.5%
売上高
+11.0%

3行解説

  • 国内3事業が極めて好調: 売上高は前年同期比11.0%増の228億円、営業利益は28.5%増の26.2億円と、国内の旺盛なDX需要を背景に大幅な増益を達成。
  • 高利益率セグメントの躍進: 「パッケージ事業」と「医療ビッグデータ事業」が利益成長を牽引しており、特にパッケージ事業の営業利益は前年同期比56.0%増と爆発的な伸び。
  • 海外事業が唯一の重石: マレーシアでのSAP案件の停滞により、グローバル事業の営業赤字が2.96億円(前年同期は0.46億円の赤字)へ拡大した点が唯一の懸念。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信 2026-02-12 2026-03 第3四半期 2026年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-11-12 2026-03 第2四半期 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-08-13 2026-03 第1四半期 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
有報 2025-06-27 2025-03 期末 有価証券報告書-第53期(2024/04/01-2025/03/31)
短信 2025-05-14 2025-03 通期 2025年3月期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-02-13 2025-03 第3四半期 2025年3月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)