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IPSホールディングス

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4335 スタンダード

IPSホールディングス株式会社(2025年7月に株式会社アイ・ピー・エスより商号変更)は、ドイツSAP社のERP(企業資源計画)パッケージソフトウェアの導入コンサルティングおよび保守運営を主軸とする独立系SAP専業ベンダーです。

  • 主要製品・サービス: 年商100億〜2,000億円の中堅・準大手企業をターゲットとしたSAP ERPの導入支援および、独自テンプレート「EasyOne」を活用した周辺開発・保守。
  • 主要顧客: 日本電波工業株式会社(売上比率15.9%)など、製造業を中心とした顧客基盤。
  • 競合環境: SAP社のプラチナパートナーに認定されており、国内に20社程度存在する代表的なSAPパートナーの一社。パブリッククラウド(S/4HANA Cloud)への移行需要において他社と競合。

市場ポジション

スタンダード市場 / 情報・通信業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-06 期末、2025-09-26 提出)

収益性

営業利益率

9.7%

≧10%が優良

ROA

13.2%

≧5%が優良

ROE

17.2%

≧10%が優良

ROIC

16.2%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

19.3%

≧10%が優良

営業利益成長率

10.5%

≧10%が優良

EPS成長率

19.8%

≧10%が優良

3行解説

  • 高成長の持続: 売上高は前期比19.3%増の37.3億円、純利益は20.1%増の2.7億円と、クラウドERPへの移行需要を捉え大幅な増収増益を達成。
  • キャッシュフローの質と健全性: 営業CF(5.3億円)が純利益(2.7億円)を大きく上回り、売掛債権も減少するなど、極めて質の高い収益構造と56.5%の自己資本比率を維持。
  • 体制刷新による攻めの姿勢: 2025年7月の持株会社体制への移行により、意思決定の迅速化と若手への権限委譲を進め、生成AIやIoTを組み込んだ次世代ERP市場の開拓を狙う。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-06 第2四半期 、2026-02-06 16:50 提出)

進捗

1Q
営業利益
+130.8%
売上高
-7.6%
2Q
営業利益
+27.6%
売上高
+1.5%

3行解説

  • 売上高は前年同期比1.5%増の18.2億円に留まったものの、プロジェクトの効率化により営業利益は同27.3%増の1.94億円と大幅な増益を達成。
  • 大型プロジェクトの本番稼働が滞りなく進み、売上高営業利益率が前年同期の8.4%から10.6%へ改善するなど、収益性の向上が鮮明となった。
  • 通期業績予想は据え置いたが、各利益項目で進捗率が50%を超えており、下期の積み上げ次第で上方修正が期待できるポジティブな内容。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信 2026-02-06 2026-06 第2四半期 2026年6月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-11-07 2026-06 第1四半期 2026年6月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
有報 2025-09-26 2025-06 期末 有価証券報告書-第29期(2024/07/01-2025/06/30)
短信 2025-08-08 2025-06 通期 2025年6月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-05-09 2025-06 第3四半期 2025年6月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-02-07 2025-06 第2四半期 2025年6月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)