短信要約
1. 要点(3行)
- 利益爆増と上方修正: 営業利益が前年同期比143.8%増の29.9億円と急拡大し、通期計画を大幅に引き上げるとともに20円の復配(増配)を発表。
- 取扱高は過去最高: 大阪・関西万博や大型公演の活況により、取扱高ベースの売上は1,570億円を超え過去最高水準を更新。
- 収益構造の改善: 昨年10月の手数料改定によるコスト構造の改善が寄与し、約7%の賃上げを実施しながらも利益率が大幅に向上した。
2. 直近の業績と進捗率
2026年3月期第2四半期(中間期)の連結実績は以下の通りです。
- 売上高: 262.52億円(前年同期比 +23.9%)
- 営業利益: 29.94億円(同 +143.8%)
- 経常利益: 30.76億円(同 +184.8%)
- 中間純利益: 19.61億円(同 +199.5%)
通期計画に対する進捗率と勢い: 通期予想(売上高500億円、営業利益42億円)に対する進捗率は、売上高で52.5%、**営業利益で71.3%**に達しています。前年同期の営業利益進捗率(旧通期予想ベース)と比較しても極めて高い水準であり、下期に向けて非常に強いモメンタムを維持しています。
3. セグメント別のモメンタム
当社は「レジャー・エンタテインメント関連事業」の単一セグメントですが、事業内容ごとの勢いは以下の通りです。
- イベント興行(勢い:強): 大阪・関西万博、東京2025世界陸上などの大型国家イベントに加え、国内外アーティストの公演、プロスポーツ、ミュージカルが極めて好況です。
続きで読める項目(スタンダードプラン以上)
- 🔒 直近の業績と進捗率
- 🔒 セグメント別のモメンタム
- 🔒 予想の修正と背景
- 🔒 キャッシュフローと財務の急変
- 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
- 🔒 懸念点と不確実性
- 🔒 総評
上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。
プランをアップグレード進捗詳細
今期累計実績
2025-04 〜 2025-09
| 項目 | 当期 | 前年比 | 前年同期 2024-04 〜 2024-09 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 262.5億円 | +23.9% | 211.9億円 |
| 営業利益 | 29.9億円 | +143.8% | 12.3億円 |
| 経常利益 | 30.8億円 | +184.8% | 10.8億円 |
| 当期純利益(親会社帰属) | 19.6億円 | +199.5% | 6.5億円 |
| 包括利益 | 19.5億円 | +204.5% | 6.4億円 |
| 1株当たり当期純利益 | 128.01円 | — | 42.84円 |
| 希薄化後1株当たり純利益 | — | — | — |
財務状態
| 項目 | 2025-09末 | 2025-03末 |
|---|---|---|
| 総資産 | 1142.8億円 | 1021.5億円 |
| 純資産 | 92.7億円 | 72.4億円 |
| 自己資本比率 | 8.1% | 7.1% |
| 自己資本 | 92.6億円 | 72.3億円 |
通期予想
2025-04 〜 2026-03
| 項目 | 予想 | 前年比(予想) |
|---|---|---|
| 売上高 | 500.0億円 | +10.2% |
| 営業利益 | 42.0億円 | +59.3% |
| 経常利益 | 42.0億円 | +76.6% |
| 当期純利益 | 27.0億円 | +69.7% |
| 1株当たり当期純利益 | 176.2円 | — |
配当
| 時期 | 前期(実績) | 当期 |
|---|---|---|
| 中間 | — | 0円 |
| 期末 | 0円 | 20円 予想 |
| 年間合計 | 0円 | 20円 予想 |