短信要約
1. 要点(3行)
- 減収ながらも営業利益が前年同期比41.1%増の9.7億円と、収益性が劇的に向上した。
- ソフトウエア販売の純額取引移行により見かけの売上は減少したが、実態のビジネスは極めて堅調。
- 第3四半期時点で通期の各段階利益予想を既に100%超過しており、大幅な上振れ着地が確実視される。
2. 直近の業績と進捗率
今第3四半期累計の着地は、売上高54.97億円(前年同期比5.2%減)、営業利益9.77億円(同41.1%増)、経常利益10.17億円(同39.6%増)、四半期純利益7.08億円(同40.6%増)となりました。 通期計画(売上71億円、営業利益9.2億円)に対する**進捗率は、売上高77.4%、営業利益106.2%、経常利益108.7%**に達しています。前年同期の営業利益進捗率が約74.4%であったことと比較すると、今期の利益成長の勢いは極めて強く、計画を前倒しで達成している状態です。
3. セグメント別のモメンタム
- ソリューションサービス事業(勢い:強): 売上高38.93億円(7.6%減)に対し、セグメント利益は8.27億円(16.1%増)と大幅増益。ソフトウエアの純額取引化による減収影響はあるものの、製造・建設業向けのBIM関連業務が堅調で、不採算業務の収束も寄与し利益率が向上しています。
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プランをアップグレード進捗詳細
今期累計実績
2025-01 〜 2025-09
| 項目 | 当期 | 前年比 | 前年同期 2024-01 〜 2024-09 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 55.0億円 | -5.2% | 58.0億円 |
| 営業利益 | 9.8億円 | +41.1% | 6.9億円 |
| 経常利益 | 10.2億円 | +39.6% | 7.3億円 |
| 当期純利益(親会社帰属) | 7.1億円 | +40.6% | 5.0億円 |
| 1株当たり当期純利益 | 124.17円 | — | 88.32円 |
| 希薄化後1株当たり純利益 | — | — | — |
財務状態
| 項目 | 2025-09末 | 2024-12末 |
|---|---|---|
| 総資産 | 78.4億円 | 71.3億円 |
| 純資産 | 60.5億円 | 55.1億円 |
| 自己資本比率 | 77.1% | 77.3% |
| 自己資本 | 60.5億円 | 55.1億円 |
通期予想
2025-01 〜 2025-12
| 項目 | 予想 | 前年比(予想) |
|---|---|---|
| 売上高 | 71.0億円 | -9.4% |
| 営業利益 | 9.2億円 | -1.9% |
| 経常利益 | 9.4億円 | -6.3% |
| 1株当たり当期純利益 | 112.97円 | — |
配当
| 時期 | 前期(実績) | 当期 |
|---|---|---|
| 中間 | 0円 | 0円 |
| 期末 | 30円 | 30円 予想 |
| 年間合計 | 30円 | 30円 予想 |