ホーム / ユミルリンク / 四半期進捗

ユミルリンク 四半期進捗

決算短信(2024-12 通期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 連結決算への移行と過去最高の配信実績: 株式会社ROCの子会社化に伴い連結決算を開始。主力メッセージングサービス「Cuenote」の年間配信数は891億通と過去最高を更新し、事業規模が拡大。
  • ストック型収益の堅守: SaaSサブスクリプションによるストック型収益が25.92億円(売上の約97%)に達し、Gmailのガイドライン変更に伴う需要増も追い風に極めて安定した収益基盤を証明。
  • 2025年12月期は増収微増益の計画: 2025年度は売上高18.2%増(31.56億円)と強気な増収を見込む一方、人材採用や設備投資の強化により、純利益は2.2%増(4.8億円)の踊り場的な計画。

2. 直近の業績と進捗率

2024年12月期(連結)の着地は以下の通りです。

  • 売上高: 26.69億円
  • 営業利益: 6.37億円(売上高営業利益率 23.9%)
  • 経常利益: 6.37億円
  • 親会社株主に帰属する当期純利益: 4.69億円

個別業績(単体)での前年同期比を見ると、売上高は15.3%増、営業利益は10.0%増となっており、連結化による上乗せを含め、概ね当初計画通りに推移したと見られます。通期計画に対する修正はなく、100%の達成率で着地しました。

3. セグメント別のモメンタム

単一セグメント(メッセージングソリューション事業)ですが、中身には明確な勢いの差があります。

  • 勢い(ポジティブ): ストック型収益が25.92億円と好調。特にSMS配信「Cuenote SMS」において、Salesforceやkintoneとの外部連携強化、双方向配信機能の拡充が奏功し、顧客数と単価の両面で成長モメンタムを維持しています。

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期実績

2024-01 〜 2024-12

項目 当期 前年比 前年同期 2023-01 〜 2023-12
売上高 26.7億円
営業利益 6.4億円
経常利益 6.4億円
当期純利益(親会社帰属) 4.7億円
包括利益 4.7億円
1株当たり当期純利益 122.6円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2024-12末 2023-12末
総資産 34.4億円
純資産 28.5億円
自己資本比率 82.9%
自己資本 28.5億円
1株当たり純資産 742.96円

収益性指標

指標 当期 前期
ROE(自己資本当期純利益率) 16.5%
ROA(総資産経常利益率) 18.6%
売上高営業利益率 23.9%

キャッシュ・フロー

項目 当期 前期
営業活動によるキャッシュ・フロー 6.0億円
投資活動によるキャッシュ・フロー -1.5億円
期末現金及び現金同等物残高 25.4億円

来期予想

2025-01 〜 2025-12

項目 予想 前年比(予想)
売上高 31.6億円
営業利益 7.0億円
経常利益 7.0億円
当期純利益 4.8億円
1株当たり当期純利益 125.37円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 0円 55円
配当性向:当期 44.9% / 前期 — 純資産配当率:当期 7.4% / 前期 —