短信要約
1. 要点(3行)
- 利益面の進捗が極めて順調: 売上高は前年同期比11.4%増の16.03億円、営業利益は同33.4%増の1.45億円と、人手不足を背景とした無人化需要を取り込み大幅な増益を達成。
- 通期利益計画に対する高い進捗率: 営業利益の通期計画(1.6億円)に対し、中間期時点で既に約90.6%に到達しており、下期の業績上振れへの期待が高まる着地。
- 新領域の拡大: 主力の「Akerun」に加え、施設運営BPaaS「Migakun」がシナジーを発揮し順調に拡大。住宅領域でのスマートロック標準採用など、成長チャネルの多角化が加速。
2. 直近の業績と進捗率
当中間連結会計期間の業績は以下の通りです。
- 売上高: 16.03億円(前年同期比11.4%増)
- 営業利益: 1.45億円(同33.4%増)
- 経常利益: 1.47億円(同32.7%増)
- 親会社株主に帰属する中間純利益: 1.70億円(同17.7%増)
通期計画に対する進捗率と勢い: 通期計画(売上高33.4億円、営業利益1.6億円)に対し、売上高は48.0%、営業利益は90.6%、経常利益は91.9%、当期純利益は**60.7%**に達しています。前年同期の営業利益進捗(2024年12月期中間実績1.08億円÷通期実績0.76億円=100%超 ※通期で利益が圧縮された経緯あり)と比較しても、今期は利益の絶対額が底上げされており、収益性が大幅に向上している勢いが鮮明です。
3. セグメント別のモメンタム
当社は「空間DX事業」の単一セグメントですが、事業別の動向は以下の通りです。
- Akerun(入退室管理): オフィスの再構築や移転需要、会員管理等の外部サービス連携を通じた「業務の無人化・省人化」ニーズが強く、新規獲得・追加導入ともに堅調なモメンタムを維持しています。
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プランをアップグレード進捗詳細
今期累計実績
2025-01 〜 2025-06
| 項目 | 当期 | 前年比 | 前年同期 2024-01 〜 2024-06 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 16.0億円 | +11.4% | 14.4億円 |
| 営業利益 | 1.4億円 | +33.4% | 1.1億円 |
| 経常利益 | 1.5億円 | +32.7% | 1.1億円 |
| 当期純利益(親会社帰属) | 1.7億円 | +17.7% | 1.4億円 |
| 包括利益 | 1.4億円 | +30.0% | 1.1億円 |
| 1株当たり当期純利益 | 10.98円 | — | 9.32円 |
| 希薄化後1株当たり純利益 | 10.95円 | — | 9.26円 |
財務状態
| 項目 | 2025-06末 | 2024-12末 |
|---|---|---|
| 総資産 | 36.6億円 | 34.4億円 |
| 純資産 | 23.8億円 | 21.6億円 |
| 自己資本比率 | 61.7% | 62.1% |
| 自己資本 | 22.6億円 | 21.4億円 |
通期予想
2025-01 〜 2025-12
| 項目 | 予想 | 前年比(予想) |
|---|---|---|
| 売上高 | 33.4億円 | +12.8% |
| 営業利益 | 1.6億円 | +109.6% |
| 経常利益 | 1.6億円 | +75.8% |
| 当期純利益 | 2.8億円 | +80.4% |
| 1株当たり当期純利益 | 17.94円 | — |
配当
| 時期 | 前期(実績) | 当期 |
|---|---|---|
| 中間 | 0円 | 0円 |
| 期末 | 0円 | 0円 予想 |
| 年間合計 | 0円 | 0円 予想 |