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ラクスル

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4384 プライム

ラクスル株式会社は、「仕組みを変えれば、世界はもっと良くなる」というビジョンのもと、デジタル化が遅れている伝統的な産業にインターネットを持ち込み、中小企業や個人事業主を主要顧客としてシェアリングプラットフォームを展開する企業です。

  • 主要サービス:印刷・集客支援の「ラクスル」、梱包材の「ダンボールワン」、広告代理店・DX事業の「ノバセル」、HP制作SaaS「ペライチ」など。
  • 競合環境:印刷EC市場における国内リーディングカンパニー。既存の巨大印刷会社や他の印刷EC事業者と競合しますが、ファブレス(自社工場を持たない)による高い資本効率と、複数顧客の注文をまとめる「ギャンギング」による低価格化が強みです。

市場ポジション

プライム市場 / 情報・通信業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-07 期末、2025-10-22 提出)

収益性

営業利益率

6.2%

≧10%が優良

ROA

8.7%

≧5%が優良

ROE

17.1%

≧10%が優良

ROIC

6.9%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

21.2%

≧10%が優良

営業利益成長率

51.4%

≧10%が優良

EPS成長率

28.2%

≧10%が優良

3行解説

  • 主力事業のオーガニック成長と積極的なM&Aにより、売上高619.5億円(前年比21.2%増)、経常利益34.6億円(同69.6%増)と大幅な増収増益を達成。
  • 「Quality Growth」へのシフトを掲げ、ROEは18.9%へと向上、新たに1株当たり3.0円の配当を開始するなど株主還元姿勢を明確化。
  • 印刷ECから周辺領域(IT・ファイナンス)へ拡大する「テクノロジープラットフォーム」戦略を推進する一方、買収したペライチ等ののれん減損リスクを注視。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-07 第2四半期 、2026-03-17 15:30 提出)

進捗

※ 通期業績予想は非開示(実績のみ表示)

1Q
営業利益
+15.8%
売上高
+17.2%
2Q
営業利益
+13.3%
売上高
+20.1%

3行解説

  • 大幅な増収増益継続: 売上高は前年同期比20.2%増の357.5億円、営業利益は13.3%増の21.5億円と、オーガニック成長とM&A効果の両輪で力強い成長を維持。
  • マーケティング事業が黒字化: 前年同期に赤字だったマーケティングプラットフォームセグメントが、SaaS/プロフェッショナル領域の収益改善によりセグメント利益300万円(前年は6,400万円の損失)と黒字転換。
  • 非公開化に向けたTOB完了: R1株式会社によるTOBが成立(2026年3月)し、親会社が異動。今後、上場廃止・非公開化に向けた手続きが進むという歴史的な転換点。

決算短信と発表後の株価反応

株価反応はTOPIX超過リターン(市場全体の動きを除いた個別の反応)

提出日 決算短信 営業利益 前年同期比 当日 1週間 1ヶ月 2ヶ月
2026-03-17 2026年7月期 第2四半期 +13.3% -0.4% +1.5%
2025-12-11 2026年7月期 第1四半期 +15.8% -1.0% +58.1% +44.5% +55.6%
2025-09-12 2025年7月期 通期 +51.4% +0.3% -14.3% -19.3% -27.4%
2025-06-12 2025年7月期 第3四半期 +37.8% +0.2% -9.7% -1.5% -8.1%
2025-03-13 2025年7月期 第2四半期 +47.2% -0.1% -14.3% -5.8% -5.2%