株式会社バンク・オブ・イノベーションは、スマートフォン向けゲームアプリの開発・運営を主軸とするエンターテインメント企業です。
- 事業内容: 自社IP(知的財産)を用いたスマートフォンアプリの企画・開発・運営。
- 主要製品: 放置型RPG『メメントモリ』(売上構成比94.5%)、マッチングアプリ『恋庭』(同5.5%)。
- 主要顧客: Apple Inc.(売上高の50.0%)、Google LLC(同35.1%)の2大プラットフォーム。
- 競合環境: 海外メーカーの参入や既存タイトルの成熟化により、ユーザー獲得競争が激化しています。
最新の有価証券報告書サマリー
出典:有価証券報告書(2025-09 期末、2025-12-25 提出)収益性
営業利益率
17.4%
≧10%が優良
ROA
31.3%
≧5%が優良
ROE
26.3%
≧10%が優良
ROIC
22.8%
≧7%が優良
成長性
売上高成長率
-9.2%
≧10%が優良
営業利益成長率
62.1%
≧10%が優良
EPS成長率
51.4%
≧10%が優良
3行解説
- 既存タイトルの減収(前年比9.2%減)を、広告宣伝費の適正化(同33.5%減)による利益率向上でカバーし、純利益は13.5億円(同50.9%増)と大幅増益を達成。
- 2024年9月に株式会社セガより10億円の損害賠償を求める特許権侵害訴訟を提起されており、司法判断の行方が今後の最大のリスク要因。
- 営業CFは28.6億円のプラスに転じ、現預金は52.1億円と潤沢だが、配当は無配を継続し内部留保を優先する成長投資フェーズ。
最新の決算短信サマリー
出典:決算短信( 2026-09 第1四半期 、2026-02-13 16:00 提出)進捗
※ 通期業績予想は非開示(実績のみ表示)
1Q
営業利益
実績: 6.2億円 / 予想: 未開示
-26.2%
売上高
実績: 33.0億円 / 予想: 未開示
-6.6%
3行解説
- 主力『メメントモリ』の3周年施策が奏功し、売上高は前四半期比で12.3%の増収を達成し、ボトム圏からの回復を鮮明にした。
- 前年同期比では減収減益(営業益26.2%減)となったものの、既存タイトルの経年減衰を大規模イベントで下支えする運用能力を示した。
- 通期予想は依然として「非開示」を継続。中長期的な「数倍規模の成長」に向けた新規アプリ開発への投資フェーズにある。
書類一覧
ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信
2026-02-13 2026-09 第1四半期 2026年9月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
有報
2025-12-25 2025-09 期末 有価証券報告書-第20期(2024/10/01-2025/09/30)
短信
2025-11-14 2025-09 通期 2025年9月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
短信
2025-08-12 2025-09 第3四半期 2025年9月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信
2025-05-13 2025-09 第2四半期 2025年9月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
短信
2025-02-14 2025-09 第1四半期 2025年9月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)