ホーム / 東邦化学工業 / 四半期進捗

東邦化学工業 四半期進捗

決算短信(2025-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 半導体市況の底打ちに伴う「スペシャリティーケミカル」の大幅増収(前年同期比25.3%増)が牽引し、営業利益が前年同期比で約3倍(196.6%増)と劇的に改善。
  • 香粧原料の価格競争激化による減収を、高付加価値品の構成比向上と上海子会社の業績改善で補い、全社的な収益性が大幅に向上。
  • 好調な業績を背景に通期予想を上方修正し、期末配当も前回予想から3円増配の20円(前期比3円増)とするなど、強い自信が窺える内容。

2. 直近の業績と進捗率

2025年3月期 第3四半期(累計)の着地は以下の通りです。

  • 売上高: 399億2,500万円(前年同期比 +5.8%)
  • 営業利益: 14億6,500万円(同 +196.6%)
  • 経常利益: 14億8,700万円(同 +186.1%)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 12億9,400万円(同 +301.7%)

通期計画(修正後)に対する進捗率:

  • 売上高: 75.0%(前年同期の通期実績に対する進捗は約74.5%と、ほぼ同等)
  • 営業利益: 81.4%(利益面での進捗が非常に高く、修正後の通期計画18億円に対しても超過達成の可能性が高い勢い)
  • 純利益: 93.8%(投資有価証券売却益2億7,800万円の計上もあり、通期目標13億8,000万円に対し、第3四半期時点でほぼ射程圏内)

3. セグメント別のモメンタム

  • スペシャリティーケミカル(勢い:強):

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2024-04 〜 2024-12

項目 当期 前年比 前年同期 2023-04 〜 2023-12
売上高 399.3億円 +5.8% 377.4億円
営業利益 14.7億円 +196.6% 4.9億円
経常利益 14.9億円 +186.1% 5.2億円
当期純利益(親会社帰属) 12.9億円 +301.7% 3.2億円
包括利益 11.5億円 -15.5% 13.6億円
1株当たり当期純利益 61.55円 15.32円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2024-12末 2024-03末
総資産 709.6億円 699.4億円
純資産 199.5億円 191.6億円
自己資本比率 28.0% 27.3%
自己資本 198.7億円 190.8億円

通期予想

2024-04 〜 2025-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 532.0億円 +5.1%
営業利益 18.0億円 +133.4%
経常利益 17.0億円 +128.6%
当期純利益 13.8億円 +152.5%
1株当たり当期純利益 65.63円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 17円 20円 予想
年間合計 17円 20円 予想