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フレクト 四半期進捗

決算短信(2026-03 第2四半期)・非連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 踊り場からの再加速の兆し: 前年同期比では売上・利益ともに微減(売上-2.4%、営利-3.9%)となったが、第2四半期単体での前四半期比売上成長率は上場以来最高を記録し、回復基調にある。
  • 顧客構造の変化: 大手企業の契約顧客数が前年同期の46社から63社へ大幅増(+37.0%)した一方、顧客単価(ARPA)は3,700万円から2,990万円へと低下しており、新規顧客の獲得が先行している。
  • 強気な通期見通しの維持: 通期計画に対する営業利益進捗率は29.0%と低水準ながら、エンジニア数の拡大(403名)と旺盛なDX需要を背景に、業績予想を据え置いた。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 38.13億円(前年同期比 2.4%減)
  • 営業利益: 4.14億円(同 3.9%減)
  • 経常利益: 4.15億円(同 2.9%減)
  • 中間純利益: 2.50億円(同 2.7%減)

通期計画(売上高96.0億円、営業利益14.29億円)に対する進捗率:

  • 売上高:39.7%
  • 営業利益:29.0% 前年同期の中間期実績(売上高39.09億円)と比較すると、今期は減収減益での着地となっており、通期目標の達成には下期に極めて高い偏重(売上の約6割、利益の約7割を稼ぐ必要あり)が求められる状況である。

3. セグメント別のモメンタム

クラウドソリューション事業の単一セグメントであるが、内容には変化が見られる。

  • 勢い: 大手企業向けのDX支援「攻めのDX」需要は依然として旺盛。特にSalesforce Data Cloudや自律型AI(Agentforce)といった先端領域での新規受注が拡大している。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-09
売上高 38.1億円 -2.4% 39.1億円
営業利益 4.1億円 -3.9% 4.3億円
経常利益 4.2億円 -2.9% 4.3億円
当期純利益(親会社帰属) 2.5億円 -2.7% 2.6億円
1株当たり当期純利益 40.75円 42.54円
希薄化後1株当たり純利益 39.12円 40.22円

財務状態

項目 2025-09末 2025-03末
総資産 41.9億円 42.0億円
純資産 29.9億円 27.2億円
自己資本比率 71.3% 64.8%
自己資本 29.9億円 27.2億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 96.0億円 +20.8%
営業利益 14.3億円 +31.7%
経常利益 14.2億円 +31.7%
1株当たり当期純利益 142.34円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 0円 0円 予想
年間合計 0円 0円 予想