短信要約
1. 要点(3行)
- 売上高が前年同期比約4.8倍と急拡大: デジタルツイン分野での商用ハードウェアパッケージ販売が寄与し、1.68億円を計上。
- 営業赤字は継続もトップラインは躍進: 研究開発や販管費の増加により2.45億円の営業損失だが、売上の伸びは通期計画達成に向けポジティブ。
- 事業モデルの進化: 従来のソフトウェアライセンスに加え、ソフト・ハード統合型の「Kudan PRISM」投入で案件化を加速。
2. 直近の業績と進捗率
2026年3月期 第1四半期の連結業績は以下の通りです。
- 売上高: 1.68億円(前年同期比 +382.9%)
- 営業利益: △2.45億円(前年同期は △2.37億円)
- 経常利益: △2.29億円(前年同期は △0.29億円)
- 親会社株主に帰属する四半期純利益: △2.30億円(前年同期は △0.50億円)
【進捗率と勢いの変化】 通期計画(売上高7.00億円)に対する**進捗率は24.0%**です。前年同期の売上進捗率は約6.5%(通期実績5.17億円に対し0.34億円)であったため、今期は期初から極めて強い勢いで推移しています。経常利益以下の赤字幅が前年同期より拡大しているのは、前年同期に計上された多額の為替差益(2.09億円)が今期は0.15億円に留まったという営業外要因によるものです。
3. セグメント別のモメンタム
単一セグメント(AP事業)ですが、以下の領域で強いモメンタムが見られます。
- デジタルツイン領域(加速): 欧州の新エネルギー設備管理向けソリューションや、商用ハードウェアパッケージの販売が大きく伸長。
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プランをアップグレード進捗詳細
今期累計実績
2025-04 〜 2025-06
| 項目 | 当期 | 前年比 | 前年同期 2024-04 〜 2024-06 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 1.7億円 | +382.9% | 34,000,000円 |
| 営業利益 | -2.5億円 | — | -2.4億円 |
| 経常利益 | -2.3億円 | — | -29,000,000円 |
| 当期純利益(親会社帰属) | -2.3億円 | — | -50,000,000円 |
| 包括利益 | -2.6億円 | — | -2.3億円 |
| 1株当たり当期純利益 | -20.41円 | — | -4.86円 |
| 希薄化後1株当たり純利益 | — | — | — |
財務状態
| 項目 | 2025-06末 | 2025-03末 |
|---|---|---|
| 総資産 | 31.4億円 | 34.1億円 |
| 純資産 | 28.7億円 | 31.3億円 |
| 自己資本比率 | 91.2% | 91.7% |
| 自己資本 | 28.7億円 | 31.3億円 |
通期予想
2025-04 〜 2026-03
| 項目 | 予想 | 前年比(予想) |
|---|---|---|
| 売上高 | 7.0億円 | +35.3% |
| 営業利益 | -7.8億円 | — |
配当
| 時期 | 前期(実績) | 当期 |
|---|---|---|
| 中間 | 0円 | 0円 予想 |
| 期末 | 0円 | 0円 予想 |
| 年間合計 | 0円 | 0円 予想 |