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サーバーワークス 四半期進捗

決算短信(2025-02 通期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 圧倒的な増収基調: AWSに加え、Google Cloud事業の強化(G-genとトップゲートの合併)により、売上高は357.17億円(前期比29.8%増)と極めて高い成長を記録。
  • 利益成長の鈍化と投資先行: 営業利益は10.72億円(同19.5%増)と伸長したが、売上高成長率を下回る。人的資本への投資やM&A関連費用が利益率を押し下げた形。
  • 次期見通しは「増収・微増益」: 2026年2月期は売上高14.3%増を見込む一方、営業利益は6.4%増に留まる計画。生成AI需要の取り込みに向けた先行投資を優先する姿勢が鮮明。

2. 直近の業績と進捗率

  • 着地実績: 2025年2月期の実績は、売上高357.17億円(前期比29.8%増)、営業利益10.72億円(同19.5%増)、経常利益10.66億円(同3.2%増)、親会社株主に帰属する当期純利益6.77億円(同6.1%増)。
  • 進捗と勢い: 本決算のため通期計画に対しては100%の着地。前年同期(2024年2月期)の売上成長率59.1%と比較すると勢いは鈍化しているように見えるが、事業規模が拡大する中での約30%増収は、依然として高い成長モメンタムを維持している。ただし、営業利益率が3.3%から3.0%へ低下しており、収益性よりもシェア拡大を優先した1年であった。

3. セグメント別のモメンタム

  • リセール(勢い:強): 売上高317.66億円(前期比31.4%増)。大口顧客のAWS利用料増加に加え、新規アカウント数の獲得が順調。円安に伴う円建て販売単価の上昇も売上を押し上げた。

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進捗詳細

今期実績

2024-03 〜 2025-02

項目 当期 前年比 前年同期 2023-03 〜 2024-02
売上高 357.2億円 +29.8% 275.1億円
営業利益 10.7億円 +19.5% 9.0億円
経常利益 10.7億円 +3.2% 10.3億円
当期純利益(親会社帰属) 6.8億円 +6.1% 6.4億円
包括利益 9.0億円 -7.6% 9.7億円
1株当たり当期純利益 86.21円 81.76円
希薄化後1株当たり純利益 85.24円 80.43円

財務状態

項目 2025-02末 2024-02末
総資産 204.9億円 180.6億円
純資産 114.6億円 106.7億円
自己資本比率 55.9% 59.0%
自己資本 114.6億円 106.6億円
1株当たり純資産 1,453.68円 1,360.54円

収益性指標

指標 当期 前期
ROE(自己資本当期純利益率) 6.1% 6.3%
ROA(総資産経常利益率) 5.5% 6.3%
売上高営業利益率 3.0% 3.3%

キャッシュ・フロー

項目 当期 前期
営業活動によるキャッシュ・フロー 9.1億円 17.3億円
投資活動によるキャッシュ・フロー -20.4億円 -4.4億円
財務活動によるキャッシュ・フロー 3.6億円 1.2億円
期末現金及び現金同等物残高 60.4億円 68.8億円

来期予想

2025-03 〜 2026-02

項目 予想 前年比(予想)
売上高 408.4億円 +14.3%
営業利益 11.4億円 +6.4%
経常利益 11.7億円 +9.8%
当期純利益 8.5億円 +25.2%
1株当たり当期純利益 107.95円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 0円 0円
配当性向:当期 — / 前期 — 純資産配当率:当期 — / 前期 —