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サーバーワークス

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4434 スタンダード

株式会社サーバーワークスは、Amazon Web Services(AWS)およびGoogle Cloudの導入支援(クラウドインテグレーション)、利用料の再販(リセール)、および運用保守(MSP)を主軸とするクラウド専業のシステムインテグレーターです。AWSの最上位パートナー「プレミアティアサービスパートナー」を継続取得しており、国内屈指の技術力を有します。2021年からはGoogle Cloud領域にも注力し、子会社の株式会社G-genを通じてマルチクラウド対応を加速させています。競合環境としては、NTTデータなどの大手SIerのクラウド部門や、アイレット等の他のクラウド専業ベンダーが挙げられます。

市場ポジション

スタンダード市場 / 情報・通信業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-02 期末、2025-05-28 提出)

収益性

営業利益率

3.0%

≧10%が優良

ROA

5.6%

≧5%が優良

ROE

6.1%

≧10%が優良

ROIC

6.8%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

29.8%

≧10%が優良

営業利益成長率

19.5%

≧10%が優良

EPS成長率

5.4%

≧10%が優良

3行解説

  • 業績拡大: 売上高は前期比29.8%増の357.17億円と大幅成長し、AWSリセールとAI/IoT関連のインテグレーション需要が牽引。
  • 戦略投資と構造改革: Google Cloud事業の強化を目的に子会社2社を合併し、AWSとは4年間の戦略的協業を推進。人件費等の先行投資により利益成長は緩やか。
  • 還元と資産効率: 初の配当は未実施ながら5億円規模の自社株買いを完遂し、成長投資と株主還元のバランスを模索。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-02 通期 、2026-04-14 15:30 提出)

進捗

1Q
営業利益
-55.1%
売上高
+6.8%
2Q
営業利益
-85.0%
売上高
+8.4%
3Q
営業利益
-55.9%
売上高
+11.0%
通期
営業利益
-41.7%
売上高
+12.0%

3行解説

  • クラウド需要の拡大により売上高は400.06億円(前期比12.0%増)と増収を確保したが、一過性の不採算プロジェクトの影響で営業利益は6.25億円(同41.7%減)の大幅減益。
  • のれんの一括償却(7.42億円)や投資有価証券評価損等の特別損失計上により、親会社株主に帰属する当期純損失は6.00億円(前期は6.77億円の黒字)に着地。
  • 次期(2027年2月期)は不採算案件の抑制と生成AI需要の取り込みにより、営業利益13.10億円(前期比109.5%増)とV字回復を見込み、配当も年間30円への増配を予定。

決算短信と発表後の株価反応

株価反応はTOPIX超過リターン(市場全体の動きを除いた個別の反応)

提出日 決算短信 営業利益 前年同期比 当日 1週間 1ヶ月 2ヶ月
2026-04-14 2026年2月期 通期 -41.7% +0.6% +5.2%
2026-01-14 2026年2月期 第3四半期 -55.9% -1.1% +9.8% -8.5% +4.3%
2025-10-15 2026年2月期 第2四半期 -85.0% +0.1% -16.7% -19.7% -20.1%
2025-07-15 2026年2月期 第1四半期 -55.1% -8.8% -12.2% -12.2% -24.2%
2025-04-14 2025年2月期 通期 +19.5% -6.8% +3.4% -1.9% -3.2%
2025-01-14 2025年2月期 第3四半期 +14.6% -0.9% -2.8% -1.1% -2.0%