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サーバーワークス 四半期進捗

決算短信(2026-02 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 大幅減益と最終赤字転落: 売上高は前年同期比8.4%増の187億円と伸長したものの、営業利益は同85.0%減の0.9億円に激減、のれん一括償却等により9億円の最終赤字を計上。
  • 負の遺産の一掃と配当開始: 不採算案件への引当金計上や関係会社株式の減損など、一過性要因を先行して処理。一方で、初の配当(年間25円)実施を公表し、株主還元姿勢を鮮明化。
  • 為替影響と構造変化: 急激な円高による利益圧迫(1円の変動で営業利益2,284万円の影響)と、AWSリセールへの依存構造が足元の利益率低下に直撃。

2. 直近の業績と進捗率

第2四半期累計の着地は以下の通りです。

  • 売上高: 18,736百万円(前年同期比 +8.4%)
  • 営業利益: 90百万円(同 △85.0%)
  • 経常利益: 121百万円(同 △79.0%)
  • 親会社株主に帰属する中間純損失: △903百万円(前年同期は355百万円の黒字)

通期計画に対する進捗率と勢い:

  • 売上高: 48.8%(前年同期進捗 45.0%)
  • 営業利益: 23.0%(前年同期進捗 46.0%) 通期計画に対する売上高の進捗は、前年を上回り順調ですが、利益面での進捗は極めて低水準です。特に営業利益は前年同期比で勢いが大幅に減衰しており、下期の挽回が必須の状況です。

3. セグメント別のモメンタム

単一セグメントですが、サービス別の内訳から勢いを分析します。

  • リセール(勢い:維持): 売上高167.9億円(前年同期比+9.0%)。既存顧客のAWS利用量増加とアカウント数増で堅調ですが、円高が売上・利益の押し下げ要因となりました。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-03 〜 2025-08

項目 当期 前年比 前年同期 2024-03 〜 2024-08
売上高 187.4億円 +8.4% 172.9億円
営業利益 90,000,000円 -85.0% 6.0億円
経常利益 1.2億円 -79.0% 5.8億円
当期純利益(親会社帰属) -9.0億円 3.5億円
包括利益 -8.7億円 5.2億円
1株当たり当期純利益 -117.08円 45.28円
希薄化後1株当たり純利益 44.7円

財務状態

項目 2025-08末 2025-02末
総資産 192.8億円 204.9億円
純資産 101.2億円 114.6億円
自己資本比率 52.5% 55.9%
自己資本 101.2億円 114.6億円

通期予想

2025-03 〜 2026-02

項目 予想 前年比(予想)
売上高 383.9億円 +7.5%
営業利益 3.9億円 -63.4%
経常利益 4.9億円 -54.2%
当期純利益 -8.8億円
1株当たり当期純利益 -113.72円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 0円 25円 予想
年間合計 0円 25円 予想