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gooddaysホールディングス

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4437 グロース

gooddaysホールディングス株式会社は、「ITセグメント」と「暮らしセグメント」を両輪とする企業グループです。

  • ITセグメント:子会社のオープンリソース㈱が運営。小売・金融業界向けに自社プロダクトのクラウド型POSシステム「Redx(リデックス)」の提供や、受託開発(ユーザーソリューションビジネス)を展開しています。主要顧客には㈱ロフトや㈱東武百貨店などが含まれます。
  • 暮らしセグメント:子会社のグッドルーム㈱が運営。賃貸住宅のリノベーション「TOMOS」や、マンスリー賃貸・ホテル一体型レジデンス「goodroom residence」、シェアオフィス「goodoffice」を展開。「暮らし×IT」を軸に、既存不動産の有効活用を強みとしています。
  • 競合環境:IT分野では大手SIerや他POSベンダー、暮らし分野ではリノベーション業者や不動産管理会社と競合しますが、メディア運営から設計・施工・運営まで一気通貫で行う垂直統合モデルで差別化を図っています。

市場ポジション

グロース市場 / 情報・通信業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-27 提出)

収益性

営業利益率

6.9%

≧10%が優良

ROA

11.4%

≧5%が優良

ROE

11.7%

≧10%が優良

ROIC

11.1%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

18.2%

≧10%が優良

営業利益成長率

20.5%

≧10%が優良

EPS成長率

11.4%

≧10%が優良

3行解説

  1. 売上高88.1億円(前期比18.2%増)、営業利益6.1億円(同20.5%増)と、暮らしセグメントの好調が牽引し、増収増益を達成。
  2. 「goodroom residence」の稼働数が累計約700室(前期末比約500室増)へ急拡大し、ストック型ビジネスへの転換が着実に進捗。
  3. 業績は堅調ながら、持分法適用関連会社のスカイファーム社に対する約0.88億円の減損損失計上など、投資先の収益性に課題を残す。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 通期 、2026-05-14 15:00 提出)

進捗

1Q
営業利益
売上高
+1.2%
2Q
営業利益
-31.1%
売上高
+13.9%
3Q
営業利益
+96.7%
売上高
+30.7%
通期
営業利益
+54.2%
売上高
+30.7%

3行解説

  • 暮らしセグメントの大幅な伸長により、売上高は前年比30.7%増の115.05億円、純利益は79.8%増の6.07億円と大幅な増収増益を達成。
  • 「goodroom residence」を中心とする拠点の拡充(約1,300室稼働)に向けた積極的な先行投資が実り、ストック型ビジネスモデルへの転換が加速。
  • 2027年3月期も増収増益を見込むが、新本社移転に伴う投資や販管費の増加を織り込んだ堅実な成長を計画。

決算短信と発表後の株価反応

株価反応はTOPIX超過リターン(市場全体の動きを除いた個別の反応)

提出日 決算短信 営業利益 前年同期比 当日 1週間 1ヶ月 2ヶ月
2026-05-14 2026年3月期 通期 +54.2%
2026-02-12 2026年3月期 第3四半期 +96.7% +14.1% +23.8% +23.4%
2025-11-13 2026年3月期 第2四半期 -31.1% -2.1% -3.6% -2.5% -1.0%
2025-08-14 2026年3月期 第1四半期 -11.3% -8.5% -16.7% -23.8%
2025-05-15 2025年3月期 通期 +20.5% +0.9% +1.4% -2.8% -2.9%
2025-02-14 2025年3月期 第3四半期 +51.8% -0.7% -4.7% -4.4% +1.6%