Link-Uグループ 四半期進捗

決算短信(2025-07 通期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 売上高31.7%増の急成長も、親会社利益は微減: IFRS初適用。売上高は48.35億円と大幅伸長したが、M&Aに伴う非支配持分の取得やコスト増により、親会社所有者帰属利益は1.5%減の1.54億円に留まった。
  • リカーリング(ストック型)収益が柱として強固に: 子会社(ビューン、Romanz)の完全子会社化と「ゆれしる」等の好調により、リカーリング売上が28.9%増の43.09億円と業績を牽引。
  • 次期2026年7月期は72%の営業増益を見込む強気姿勢: M&Aによる統合効果と自社IP創出、グローバル展開を背景に、営業利益6億円(前年比72.3%増)という極めて高い成長目標を掲げた。

2. 直近の業績と進捗率

2025年7月期の連結業績は、売上高48.35億円(前年同期比31.7%増)、営業利益3.48億円(同11.6%増)、税引前利益3.30億円(同6.4%増)で着地しました。

  • 通期計画に対する進捗: 今決算は通期実績の発表であるため、来期(2026年7月期)計画に対する現時点の規模を見ると、売上高で約80%、営業利益で約58%の地点にあります。
  • 勢いの変化: 売上高の成長率(31.7%増)に対し、営業利益の伸び(11.6%増)が緩やかです。これは、事業拡大に伴う販売管理費の増加(17.1億円→20.6億円)や、持分法投資損益の改善があったものの、先行投資負担が利益率を一時的に押し下げた形です。

3. セグメント別のモメンタム

単一セグメントですが、サービス別の勢いは以下の通りです。

  • リカーリングサービス(勢い:強): 売上高43.09億円(28.9%増)。株式会社ビューンおよび株式会社Romanzの連結寄与に加え、AI地震予測「ゆれしる」や広告運用収益が順調に伸長。収益の約89%を占める安定したストック型モデルが盤石です。

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進捗詳細

今期実績

2024-08 〜 2025-07

項目 当期 前年比 前年同期 2023-08 〜 2024-07
売上高 48.4億円 +31.7% 36.7億円
営業利益 3.5億円 +11.6% 3.1億円

来期予想

2025-08 〜 2026-07

項目 予想 前年比(予想)
売上高 60.0億円 +24.1%
営業利益 6.0億円 +72.3%

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 0円 0円

メモ

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