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石原ケミカル

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4462 プライム

石原ケミカル株式会社は、界面化学をコア技術とする化学メーカーです。主に以下の4つのセグメントで事業を展開しています。

  • 金属表面処理剤及び機器等:スマートフォン、AIサーバー、データセンター向けの錫・銅めっき液の開発・製造・販売。
  • 電子材料:半導体製造・検査装置向けのマシナブルセラミックス、エンプラの加工販売。
  • 自動車用化学製品等:カーエアコン洗浄剤、溶接用スパッター付着防止剤等の製造販売。
  • 工業薬品:鉄鋼・化学業界向け表面処理剤や触媒等の仕入販売。

主要顧客には、台湾のAMPOC Far-East Co., Ltd.(売上高構成比13.8%)や日本製鉄株式会社(同9.5%)を持ち、電子部品業界の需給サイクルに影響を受けやすい環境にあります。

市場ポジション

プライム市場 / 化学

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-25 提出)

収益性

営業利益率

14.4%

≧10%が優良

ROA

12.4%

≧5%が優良

ROE

11.0%

≧10%が優良

ROIC

11.2%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

14.1%

≧10%が優良

営業利益成長率

46.0%

≧10%が優良

EPS成長率

36.0%

≧10%が優良

3行解説

  • 生成AIサーバー向け需要の急増を追い風に、主力のめっき液事業が爆発的に成長し、連結経常利益は前年比40.7%増の34.57億円と大幅増益を達成。
  • 約31億円に及ぶ巨額の自己株式取得と消却を実施し、ROEは11.0%(前年比2.5ポイント上昇)へ改善、極めて積極的な株主還元姿勢を示した。
  • 営業キャッシュフローが純利益を大きく上回る35.91億円と質の高い収益構造を維持しており、自己資本比率81.1%の盤石な財務基盤を背景に次世代材料(銅ナノインク等)への投資を加速。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 第3四半期 、2026-01-30 14:30 提出)

進捗

1Q
営業利益
-21.8%
売上高
-6.9%
2Q
営業利益
-7.4%
売上高
-3.7%
3Q
営業利益
-0.2%
売上高
-2.8%

3行解説

  • 売上高は微減(前年同期比2.8%減)ながら、親会社株主に帰属する四半期純利益は20.64億円(同3.2%増)と増益を確保。
  • 半導体市況の回復を背景に「電子材料」セグメントが営業利益2.8倍(188.5%増)と急伸し、全体を牽引。
  • 通期純利益計画に対する進捗率が80.9%と高く、配当も前期比4円増の年間44円を維持するなど、堅調な収益力が際立つ。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信 2026-01-30 2026-03 第3四半期 2026年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-10-30 2026-03 第2四半期 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-07-25 2026-03 第1四半期 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
有報 2025-06-25 2025-03 期末 有価証券報告書-第87期(2024/04/01-2025/03/31)
短信 2025-05-15 2025-03 通期 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-01-31 2025-03 第3四半期 2025年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)