スペースマーケット 四半期進捗

決算短信(2025-12 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 第3四半期累計の営業利益は1.22億円(前年同期比53.9%増)と大幅増益。
  • 2025年4月に実施した子会社3社のM&Aが寄与し、売上高も30.0%増と成長が加速。
  • 12月の最繁忙期を控えた季節要因があるものの、通期計画達成に向けた進捗は概ね順調。

2. 直近の業績と進捗率

2025年12月期 第3四半期累計の実績は以下の通りです。

  • 売上高: 17.63億円(前年同期比30.0%増)
  • 営業利益: 1.22億円(同53.9%増)
  • 経常利益: 1.16億円(同51.9%増)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 1.16億円(同38.2%増)

通期計画に対する進捗率:

  • 売上高:68.6%
  • 営業利益:54.0% 進捗率は数値上、半分強に留まっていますが、資料内で「季節的要因によりスペース利用が増加する12月」と言及がある通り、第4四半期に収益が偏重する季節性があります。前年同期(2024年12月期Q3)の営業利益が7,900万円であったのに対し、今期は1.22億円と、利益の絶対額・成長率ともに前年を大きく上回る勢いを見せています。

3. セグメント別のモメンタム

スペースマーケット事業の単一セグメントですが、以下の動向が見られます。

  • 「勢い」がある領域: レンタルスペース領域では、従来の会議・イベント用途に加え、撮影・配信、レッスン、コミュニティ活動など多目的利用が浸透。また、公共施設予約管理システム「Spacepad」の自治体導入も進展しています。

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2025-01 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-01 〜 2024-09
売上高 17.6億円 +30.0% 13.6億円
営業利益 1.2億円 +53.9% 79,000,000円
経常利益 1.2億円 +51.9% 76,000,000円
当期純利益(親会社帰属) 1.2億円 +38.2% 84,000,000円
包括利益 1.2億円 +38.2% 84,000,000円
1株当たり当期純利益 9.67円 7.03円
希薄化後1株当たり純利益 9.59円 6.95円

財務状態

項目 2025-09末 2024-12末
総資産 31.9億円 25.3億円
純資産 9.0億円 7.6億円
自己資本比率 25.8% 27.7%
自己資本 8.2億円 7.0億円

通期予想

2025-01 〜 2025-12

項目 予想 前年比(予想)
売上高 25.7億円 +30.5%
営業利益 2.3億円 +28.2%
経常利益 2.2億円 +23.9%
当期純利益 2.0億円 +12.9%
1株当たり当期純利益 17.1円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 0円 0円 予想
年間合計 0円 0円 予想