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スペースマーケット

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4487 グロース

株式会社スペースマーケットは、あらゆるスペースを時間単位で貸し借りできる日本最大級のプラットフォーム「SPACEMARKET」を運営する企業です。

  • 事業内容: スペースシェアのプラットフォーム運営、公共施設予約管理システム「Spacepad」の提供、および連結子会社を通じたレンタルスペースの企画・運営代行(トータルプロデュース)を展開。
  • 主要製品・サービス:
    • マーケットプレイスサービス: 会議室、住宅、飲食店、廃校などの遊休不動産をホスト(提供者)とゲスト(利用者)の間でマッチング。
    • レンタルスペーストータルプロデュース: 不動産オーナーに対し、収益化のための内装整備から運営代行までを一貫して提供。
  • 競合環境: シェアリングエコノミー市場の拡大に伴い、類似のプラットフォームや従来型の貸会議室事業者との競争が存在しますが、全国47都道府県を網羅する掲載数と蓄積されたノウハウに強みを持ちます。

市場ポジション

グロース市場 / 情報・通信業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-12 期末、2026-03-27 提出)

収益性

営業利益率

9.6%

≧10%が優良

ROA

7.9%

≧5%が優良

ROE

24.2%

≧10%が優良

ROIC

12.6%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

30.3%

≧10%が優良

営業利益成長率

39.6%

≧10%が優良

EPS成長率

17.1%

≧10%が優良

3行解説

  1. 2025年12月期は、積極的なM&Aにより売上高25.67億円(前期比30.3%増)、営業利益2.47億円(同39.6%増)と大幅な増収増益を達成。
  2. 2025年4月にクルトン社、エミーナ社、システリア社の3社を子会社化し、供給側の運営機能を強化。ROEは26.4%と高い収益性を維持している。
  3. 一方で営業CFが0.15億円と純利益(2.14億円)を大きく下回っており、運転資金の増加やM&Aに伴う有利子負債の拡大(長期借入金6.28億円)が資金繰りの注目点。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2025-12 通期 、2026-02-13 15:30 提出)

進捗

1Q
営業利益
+116.2%
売上高
+19.5%
2Q
営業利益
+368.8%
売上高
+27.5%
3Q
営業利益
+54.4%
売上高
+29.9%
通期
営業利益
+40.3%
売上高
+30.3%

3行解説

  • 大幅な増収増益とM&Aによる非連続成長の始動: 売上高は前年同期比30.3%増の25.67億円、営業利益は同39.6%増の2.47億円と高成長を維持。2025年4月の3社同時子会社化により、オーガニック成長に加え非連続な成長フェーズへ突入。
  • シェアリングエコノミー市場の構造的拡大を享受: 「所有から利用へ」の価値観変容を背景に、会議・イベントから撮影・レッスンまで多目的利用が浸透。マーケットプレイスの主要KPIである利用スペース数も順調に推移し、トップラインを牽引。
  • 攻めの財務戦略によるレバレッジ: 子会社取得資金等のため長期借入金を約5.58億円積み増し、総資産が前年末比で約12億円拡大。有利子負債は増加したものの、成長投資を優先する経営姿勢が鮮明。

決算短信と発表後の株価反応

株価反応はTOPIX超過リターン(市場全体の動きを除いた個別の反応)

提出日 決算短信 営業利益 前年同期比 当日 1週間 1ヶ月 2ヶ月
2026-02-13 2025年12月期 通期 +40.3% +5.9% -0.1% +4.0%
2025-11-14 2025年12月期 第3四半期 +54.4% -1.5% -8.4% -15.0% -13.3%
2025-08-14 2025年12月期 第2四半期 +368.8% +2.7% -9.8% -17.7% -23.8%
2025-05-15 2025年12月期 第1四半期 +116.2% +4.5% +12.8% +12.2% +25.6%
2025-02-14 2024年12月期 通期 +74.3% +4.1% -3.7% -9.7% -7.9%