ホーム / Speee / 四半期進捗

Speee 四半期進捗

決算短信(2025-09 通期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 戦略的赤字転落と先行投資の加速: ステーブルコインを用いた金融DX事業への積極投資により、営業利益は前年の5.3億円の黒字から6.8億円の赤字へ転落。
  • 主力事業の収益性鈍化: 稼ぎ頭のレガシー産業DX事業において、集客効率の悪化を背景にセグメント利益が前年比25.6%減と大きく減速。
  • 来期はさらに赤字拡大の予想: 2026年9月期は金融DXへの投資をさらに強め、営業赤字は17億円規模まで拡大する「背水の陣」の通期予想を公表。

2. 直近の業績と進捗率

2025年9月期の連結業績は、売上高164.35億円(前年比4.5%増)、営業損失6.85億円(前年は5.37億円の黒字)、親会社株主に帰属する当期純損失9.50億円となりました。

  • 計画に対する着地: 期初予想(売上171億円、営業利益1.0億円)に対し、売上は未達、利益面は大幅な下振れ着地。
  • 勢いの変化: 前期(2024年9月期)の売上成長率15.6%に対し、今期は4.5%と成長が急減速。先行投資コストが売上成長を大幅に上回る局面に入っています。

3. セグメント別のモメンタム

  • レガシー産業DX事業(減速): 売上高113.29億円(前年比2.4%増)、セグメント利益9.76億円(同25.6%減)。主力の「イエウール」等で集客効率が悪化し、増収減益の厳しい状況。

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期実績

2024-10 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2023-10 〜 2024-09
売上高 164.3億円 +4.5% 157.2億円
営業利益 -6.8億円 5.4億円
経常利益 -6.6億円 5.9億円
当期純利益(親会社帰属) -9.5億円 2.4億円
包括利益 -9.5億円 2.4億円
1株当たり当期純利益 -84.88円 22.94円
希薄化後1株当たり純利益 22.93円

財務状態

項目 2025-09末 2024-09末
総資産 148.1億円 101.2億円
純資産 72.9億円 54.2億円
自己資本比率 49.2% 53.5%
自己資本 72.9億円 54.1億円
1株当たり純資産 634.75円 507.48円

収益性指標

指標 当期 前期
ROE(自己資本当期純利益率) 4.7%
ROA(総資産経常利益率) 5.6%
売上高営業利益率 3.4%

キャッシュ・フロー

項目 当期 前期
営業活動によるキャッシュ・フロー -7.5億円 -13.4億円
投資活動によるキャッシュ・フロー -1.5億円 -2.2億円
財務活動によるキャッシュ・フロー 53.1億円 -95,000,000円
期末現金及び現金同等物残高 94.0億円 49.9億円

来期予想

2025-10 〜 2026-09

項目 予想 前年比(予想)
売上高 170.0億円 +3.4%
営業利益 -17.0億円
経常利益 -17.0億円
当期純利益 -20.8億円
1株当たり当期純利益 -181.14円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 0円 0円
配当性向:当期 — / 前期 — 純資産配当率:当期 — / 前期 —