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住友ファーマ 四半期進捗

決算短信(2025-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 劇的なV字回復: 前年同期の1,177億円の営業赤字から132億円の黒字へ浮上し、通期予想を大幅に上方修正(コア営業利益を10億円から300億円へ)。
  • 北米基幹3製品の躍進: 「オルゴビクス」「マイフェンブリー」「ジェムテサ」の売上が拡大。特にマイフェンブリーの事業モデル変更に伴う一括利益計上が収益を押し上げた。
  • 財務体質の改善に着手: Roivant株の売却(1,084億円)によりキャッシュを確保し、有利子負債の返済を進めるなど、危機的状況からの脱却に向けた道筋が鮮明となった。

2. 直近の業績と進捗率

第3四半期累計の連結実績は、売上収益が2,932億円(前年同期比24.7%増)、コア営業利益が215億円(前年同期は964億円の損失)となりました。

  • 進捗率: 修正後の通期計画(売上3,810億円、コア営業利益300億円)に対し、売上収益で76.9%、コア営業利益で**71.7%**と、概ね順調に推移しています。
  • 勢いの変化: 前年同期は特許切れ(ラツーダ崖)の影響で壊滅的な赤字でしたが、今期は北米の成長と徹底したコスト削減(販売費・一般管理費および研究開発費の抑制)により、収益構造が劇的に改善しています。

3. セグメント別のモメンタム

  • 北米(勢い:強): 売上収益1,794億円(前年同期比55.5%増)。基幹3製品の伸長に加え、円安による為替換算影響、さらに「マイフェンブリー」の契約一時金の一括計上が大きく寄与。北米グループ会社の再編効果でセグメント利益も283億円と黒字化。

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進捗詳細

今期累計実績

2024-04 〜 2024-12

項目 当期 前年比 前年同期 2023-04 〜 2023-12
売上高 2931.8億円 +24.7% 2350.3億円
営業利益 132.3億円 1177.5億円

通期予想

2024-04 〜 2025-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 3810.0億円 +21.1%
営業利益 210.0億円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 0円 0円 予想
年間合計 0円 0円 予想

メモ

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