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住友ファーマ

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4506 プライム

住友ファーマ株式会社は、医療用医薬品を主軸とする研究開発型製薬企業です。住友化学が議決権の51.78%を保有する親会社です。

  • 事業内容: 医療用医薬品の製造・販売。精神神経領域、がん領域、再生・細胞医薬を重点領域としています。
  • 主要製品: 北米での基幹3製品「オルゴビクス」(前立腺がん)、「マイフェンブリー」(子宮筋腫等)、「ジェムテサ」(過活動膀胱)。国内では「ツイミーグ」(2型糖尿病)や「ラツーダ」(非定型抗精神病薬)など。
  • 主要顧客: 米国の医薬品卸大手3社(Cencora、McKesson、Cardinal Health)への売上合計が連結売上高の約50%を占めます。
  • 競合環境: 「ラツーダ」の米国独占販売期間終了(パテントクリフ)の影響を、北米の新製品群と構造改革で補う局面です。

市場ポジション

プライム市場 / 医薬品

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-26 提出)

収益性

営業利益率

7.2%

≧10%が優良

ROA

3.5%

≧5%が優良

ROE

14.5%

≧10%が優良

ROIC

6.1%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

26.8%

≧10%が優良

営業利益成長率

≧10%が優良

EPS成長率

≧10%が優良

3行解説

  1. 2024年度は北米基幹製品の伸長と大規模な構造改革により、純利益236億円と黒字浮上を達成し、「継続企業の前提に関する重要事象」を解消した。
  2. 資産売却(Roivant社株式等)によるキャッシュ確保で有利子負債を削減したものの、自己資本比率は22.8%と依然低水準で、財務基盤の再構築が急務である。
  3. 新中期経営計画「Reboot 2027」を始動したが、2025年度も無配を予定しており、成長投資と負債削減のバランスが投資判断の焦点となる。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 第3四半期 、2026-01-30 15:30 提出)

進捗

1Q
営業利益
売上高
+19.1%
2Q
営業利益
売上高
+25.7%
3Q
営業利益
+730.0%
売上高
+18.6%

3行解説

  • 北米市場における主力製品「オルゴビクス」「ジェムテサ」の急成長と販売マイルストン収入の計上が業績を強力に牽引した。
  • 徹底した事業構造改善(販管費・研究開発費の削減)とアジア事業の一部譲渡益により、コア営業利益は前年同期比約5.1倍と驚異的な回復を遂げた。
  • 第3四半期時点で通期の各利益計画を既に超過達成しており、期末に向けた業績の上振れ期待が極めて強い内容となっている。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信 2026-01-30 2026-03 第3四半期 2026年3月期第3四半期決算短信〔IFRS〕(連結)
短信 2025-10-31 2026-03 第2四半期 2026年3月期第2四半期(中間期)決算短信〔IFRS〕(連結)
短信 2025-07-31 2026-03 第1四半期 2026年3月期第1四半期決算短信〔IFRS〕(連結)
有報 2025-06-26 2025-03 期末 有価証券報告書-第205期(2024/04/01-2025/03/31)
短信 2025-05-13 2025-03 通期 2025年3月期決算短信〔IFRS〕(連結)
短信 2025-01-31 2025-03 第3四半期 2025年3月期 第3四半期決算短信〔IFRS〕(連結)