短信要約
1. 要点(3行)
- 北米市場における主力製品「オルゴビクス」「ジェムテサ」の急成長と販売マイルストン収入の計上が業績を強力に牽引した。
- 徹底した事業構造改善(販管費・研究開発費の削減)とアジア事業の一部譲渡益により、コア営業利益は前年同期比約5.1倍と驚異的な回復を遂げた。
- 第3四半期時点で通期の各利益計画を既に超過達成しており、期末に向けた業績の上振れ期待が極めて強い内容となっている。
2. 直近の業績と進捗率
2026年3月期 第3四半期(累計)の連結業績は以下の通りです。
- 売上収益: 3,477億円(前年同期比 +18.6%)
- コア営業利益: 1,094億円(同 +408.5%)
- 営業利益: 1,098億円(同 +730.0%)
- 親会社の所有者に帰属する四半期利益: 1,077億円(同 +407.5%)
通期計画(2025年10月公表値)に対する進捗率:
- 売上収益: 進捗率 81.1%(前年同期の進捗率 84.4%に比べやや低いが、収益の質は向上)
- コア営業利益: 進捗率 112.8%(既に通期予想の970億円を超過)
- 営業利益: 進捗率 112.0%(既に通期予想の980億円を超過)
- 親会社利益: 進捗率 117.1%(既に通期予想の920億円を超過)
前年同期のコア営業利益が215億円であったのに対し、今期は1,000億円の大台を突破しており、勢いの変化は極めてポジティブです。
3. セグメント別のモメンタム
- 北米(勢い:強): 売上収益 2,575億円(前年同期比 +43.6%)。「オルゴビクス」「ジェムテサ」の販売拡大に加え、販売マイルストン収入が寄与。セグメント利益も652億円(同 +130.5%)と爆発的な伸び。
続きで読める項目(スタンダードプラン以上)
- 🔒 直近の業績と進捗率
- 🔒 セグメント別のモメンタム
- 🔒 予想の修正と背景
- 🔒 キャッシュフローと財務の急変
- 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
- 🔒 懸念点と不確実性
- 🔒 総評
上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。
プランをアップグレード進捗詳細
今期累計実績
2025-04 〜 2025-12
| 項目 | 当期 | 前年比 | 前年同期 2024-04 〜 2024-12 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 3477.5億円 | +18.6% | 2931.8億円 |
| 営業利益 | 1097.7億円 | +730.0% | 132.3億円 |
通期予想
2025-04 〜 2026-03
| 項目 | 予想 | 前年比(予想) |
|---|---|---|
| 売上高 | 4290.0億円 | +7.6% |
| 営業利益 | 980.0億円 | +240.2% |
配当
| 時期 | 前期(実績) | 当期 |
|---|---|---|
| 中間 | 0円 | 0円 |
| 期末 | 0円 | 0円 予想 |
| 年間合計 | 0円 | 0円 予想 |
メモ
ログイン
するとこの決算にメモを記録できます。