ホーム / わかもと製薬 / 四半期進捗

わかもと製薬 四半期進捗

決算短信(2026-03 第2四半期)・非連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 供給停止していた「マキュエイド眼注用」の販売再開により、売上高は前年同期比14.9%増の43.82億円と大幅な増収を達成。
  • 営業損失は前年の2.76億円から1.95億円へ改善したが、新製品の販促費増や在庫積み増しによるキャッシュフローの悪化が目立つ。
  • 花粉症需要や新製品投入が集中する下期偏重の計画であり、通期黒字化に向けては後半戦の挽回が必須の状況。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 4,382百万円(前年同期比 +14.9%)
  • 営業利益: △195百万円(前年同期は △276百万円)
  • 経常利益: △175百万円(前年同期は △256百万円)
  • 中間純利益: △134百万円(前年同期は △141百万円)

通期計画(売上高100億円、営業利益2億円)に対する進捗率: 売上高の進捗率は**43.8%**となっており、前年同期の進捗率(48.9%)と比較するとややスローペースです。ただし、同社は例年、生産ラインのメンテナンスが上期に集中し、下期に抗アレルギー点眼剤の需要が伸びる季節性があるため、計画通りの推移と強調しています。利益面は依然として赤字ですが、損失幅は着実に縮小しています。

3. セグメント別のモメンタム

  • 医薬事業(勢い:強): 売上高22.03億円(前年同期比+41.8%)。主力の「マキュエイド」供給再開に加え、新型眼内レンズ「アクリバトリノバ Pro」等の新製品投入が寄与。セグメント損失は依然4.45億円と大きいが、トップラインの回復力は強い。

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-09
売上高 43.8億円 +14.9% 38.1億円
営業利益 -1.9億円 -2.8億円
経常利益 -1.8億円 -2.6億円
当期純利益(親会社帰属) -1.3億円 -1.4億円
1株当たり当期純利益 -3.86円 -4.08円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-09末 2025-03末
総資産 148.8億円 150.0億円
純資産 115.9億円 116.1億円
自己資本比率 77.9% 77.4%
自己資本 115.9億円 116.1億円
1株当たり純資産 333.89円 334.53円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 100.0億円 +28.4%
営業利益 2.0億円
経常利益 2.5億円
1株当たり当期純利益 5.76円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 3円 3円 予想
年間合計 3円 3円 予想