短信要約
1. 要点(3行)
- 海外売上高が前年同期比+54.7%と爆発的に成長し、Core営業利益は1,395億円(前年同期比+36.6%)と大幅な増益を達成。
- ロシュ向け輸出(ヘムライブラ、アクテムラ)の好調と新製品「バビースモ」「ピアスカイ」等の浸透が、薬価改定の影響を完全に吸収した。
- 創業100周年記念配当を含む年間250円の配当予想を据え置き、Core配当性向100%を目安とする強力な株主還元姿勢を維持。
2. 直近の業績と進捗率
当第1四半期の連結実績(Coreベース)は、売上収益2,885億円(前年同期比+21.8%)、Core営業利益1,395億円(同+36.6%)と極めて好調な滑り出しとなりました。 通期計画に対する進捗率は、売上収益で24.2%、Core営業利益で24.5%、Core当期利益で24.2%となっています。製薬業界のQ1としては標準的な進捗に見えますが、前年同期の売上収益が24.1%減と落ち込んでいた局面からのV字回復であり、業績の勢いは前年を大きく上回っています。特に製商品売上高が2,597億円(同+27.0%)と力強く伸びており、利益率の高い自社開発品の輸出拡大が利益を押し上げています。
3. セグメント別のモメンタム
- 海外製商品(勢い:強): 売上高1,567億円(前年同期比+54.7%)と最大の成長エンジンです。ロシュ向けのヘムライブラおよびアクテムラの輸出が大幅に増加しました。
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プランをアップグレード進捗詳細
今期累計実績
2025-01 〜 2025-03
| 項目 | 当期 | 前年比 | 前年同期 2024-01 〜 2024-03 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 2884.6億円 | +21.7% | 2369.5億円 |
| 営業利益 | 1366.5億円 | +36.8% | 998.7億円 |
配当
| 時期 | 前期(実績) | 当期 |
|---|---|---|
| 中間 | 41円 | 125円 予想 |
| 期末 | 57円 | 125円 予想 |
| 年間合計 | 98円 | 250円 予想 |
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