ホーム / 科研製薬 / 四半期進捗

科研製薬 四半期進捗

決算短信(2025-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • ライセンス一時金による利益爆増: ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)社との「NM26」および「STAT6プログラム」に関する契約に伴う一時金収入により、営業利益が前年同期比186.5%増と驚異的な伸びを記録。
  • 第3四半期で通期利益計画を大幅超過: Q3累計の営業利益(254億円)が通期計画(208億円)をすでに上回る異例の進捗となっており、研究開発費等の先行投資を飲み込んでも余りある利益体質へ変貌。
  • グローバル展開への劇的転換: 米国Aadi社の完全子会社化による自社販売網の構築やJ&J社への自己株割当など、国内依存脱却に向けた具体的かつ大規模な経営資源の投入が鮮明となった。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 759.9億円(前年同期比 +39.0%)
  • 営業利益: 254.2億円(同 +186.5%)
  • 経常利益: 260.8億円(同 +180.3%)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 191.7億円(同 +187.2%)
  • 通期計画に対する進捗率:
    • 売上高:85.9%(前年同期 61.8%)
    • 営業利益:122.2%(前年同期 93.4%)
    • 親会社株主に帰属する当期純利益:135.0%(前年同期 72.8%)
  • 勢いの変化: 前年同期は通期計画に対して標準的な進捗であったが、今期は一時金収入(海外売上高198億円)が寄与し、第3四半期時点で通期利益目標を完遂している。

3. セグメント別のモメンタム

  • 医薬品・医療機器(勢い:加速):

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2024-04 〜 2024-12

項目 当期 前年比 前年同期 2023-04 〜 2023-12
売上高 759.9億円 +39.0% 546.9億円
営業利益 254.2億円 +186.5% 88.7億円
経常利益 260.8億円 +180.3% 93.0億円
当期純利益(親会社帰属) 191.8億円 +187.2% 66.8億円
包括利益 186.9億円 +131.7% 80.7億円
1株当たり当期純利益 506.31円 177.1円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2024-12末 2024-03末
総資産 1934.2億円 1716.2億円
純資産 1552.6億円 1437.5億円
自己資本比率 80.3% 83.8%
自己資本 1552.6億円 1437.5億円

通期予想

2024-04 〜 2025-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 885.0億円 +22.8%
営業利益 208.0億円 +118.6%
経常利益 212.0億円 +113.0%
当期純利益 142.0億円 +76.9%
1株当たり当期純利益 374.93円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 75円 115円
期末 75円 75円 予想
年間合計 150円 190円 予想

メモ

ログイン するとこの決算にメモを記録できます。