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森下仁丹 四半期進捗

決算短信(2026-03 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 積極投資による大幅減益: 売上高は33.43億円(前年同期比2.1%減)、営業利益は1.93億円(同38.7%減)と、新製品の広告宣伝費投入が響き、前年同期の好調から一転して減益決算。
  • コンシューマー事業が赤字転落: 主力の「ビフィーナ」から新ブランド「腸テク(タンサ脂肪酸)」への販促シフトにより、既存顧客の獲得鈍化とコスト増が重なり、セグメント損失0.31億円を計上。
  • B2B事業は堅調も利益圧迫: ソリューション事業は受託案件が堅調ながら、既存顧客の注文変動や研究開発投資により、セグメント利益は2.27億円(同26.3%減)と勢いが鈍化。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 33.43億円(対通期進捗率:26.1%)
  • 営業利益: 1.93億円(対通期進捗率:21.4%)
  • 経常利益: 2.09億円(対通期進捗率:22.0%)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 1.63億円(対通期進捗率:22.6%)

前年同期(2025年3月期第1四半期)の営業利益進捗率が約39.3%であったのに対し、今期は21.4%と大幅に遅れています。通期計画では営業利益9.0億円(前期比11.9%増)を見込んでいますが、期初からの販促費集中投下により、第2四半期以降の巻き返しが必須となる厳しい滑り出しです。

3. セグメント別のモメンタム

  • コンシューマー事業(減速): 売上高11.80億円(前年同期比2.5%減)。「ビフィーナ」のインバウンド需要は底堅いものの、国内販促を新シリーズ「腸テク」に集中させた結果、ビフィーナの新規獲得が減少。広告宣伝費の先行投資により、前年同期の黒字(0.07億円)から0.31億円の赤字へ転落しました。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-06

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-06
売上高 33.4億円 -2.1% 34.1億円
営業利益 1.9億円 -38.7% 3.2億円
経常利益 2.1億円 -36.3% 3.3億円
当期純利益(親会社帰属) 1.6億円 -33.4% 2.5億円
包括利益 50,000,000円 -90.1% 5.1億円
1株当たり当期純利益 39.87円 59.97円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-06末 2025-03末
総資産 174.9億円 179.0億円
純資産 119.8億円 121.5億円
自己資本比率 68.5% 67.9%
自己資本 119.8億円 121.5億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 128.0億円 +0.3%
営業利益 9.0億円 +11.9%
経常利益 9.5億円 +9.1%
当期純利益 7.2億円 +31.6%
1株当たり当期純利益 176.26円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円 予想
期末 55円 65円 予想
年間合計 55円 65円 予想