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理研ビタミン 四半期進捗

決算短信(2026-03 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 国内食品事業が値上げ浸透や新商品の貢献で堅調に推移し、売上高は中間期として過去最高水準を維持。
  • 一方で海外事業が中国の景気減速や円高影響により営業利益87.2%減と急減速し、連結全体の営業減益要因となった。
  • 業績予想は据え置いたものの、年間配当を前期比16円増の110円とする株主還元姿勢と自己株式取得の継続が下支え。

2. 直近の業績と進捗率

2026年3月期 第2四半期累計の着地は以下の通りです。

  • 売上高: 472.65億円(前年同期比 +0.2%)
  • 営業利益: 40.91億円(同 -11.6%)
  • 経常利益: 43.68億円(同 -8.7%)
  • 中間純利益: 33.61億円(同 +3.3%)

通期計画(売上1,000億円、営業益85億円)に対する進捗率:

  • 売上高: 47.3%(前年同期 49.3%)
  • 営業利益: 48.1%(前年同期 53.0%) 前年同期と比較すると進捗はやや遅れています。特に利益面で海外事業の苦戦が響いており、通期目標達成には下期の海外回復、または国内のさらなる上振れが必須の状況です。

3. セグメント別のモメンタム

  • 国内食品事業(勢い:強): 売上高327.85億円(+1.6%)、営業利益35.31億円(+1.0%)。「ふりかけるザクザクわかめ」等の海藻商品やドレッシングが堅調。人件費増を広告宣伝費の抑制と価格改定で吸収し、増益を確保。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-09
売上高 472.6億円 +0.2% 471.5億円
営業利益 40.9億円 -11.6% 46.3億円
経常利益 43.7億円 -8.7% 47.9億円
当期純利益(親会社帰属) 33.6億円 +3.3% 32.5億円
包括利益 39.3億円 +29.9% 30.2億円
1株当たり当期純利益 113.03円 107.22円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-09末 2025-03末
総資産 1128.1億円 1130.0億円
純資産 806.7億円 792.0億円
自己資本比率 71.5% 70.1%
自己資本 806.4億円 791.6億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 1000.0億円 +4.6%
営業利益 85.0億円 -2.6%
経常利益 90.0億円 -4.4%
当期純利益 82.0億円 -12.7%
1株当たり当期純利益 276.51円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 40.5円 55円
期末 53.5円 55円 予想
年間合計 94円 110円 予想