ホーム / 久光製薬 / 四半期進捗

久光製薬 四半期進捗

決算短信(2026-02 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 海外医療用医薬品事業の急成長: 米国市場での女性ホルモン製剤が牽引し、米国医療用医薬品の売上高が前年同期比37.6%増と躍進した。
  • 国内事業の苦戦とコスト増: 薬価改定や競争激化で国内事業(医療用・一般用)が減収となり、販管費が7.2%増加したことで営業利益は9.7%の減益。
  • 強力な株主還元姿勢: 「モーラステープ」発売30周年記念配当(30円)を含む大幅増配と、約77億円の自己株式取得を実施し、資本効率向上を急いでいる。

2. 直近の業績と進捗率

2026年2月期第2四半期(中間期)の実績は以下の通りです。

  • 売上高: 749.43億円(前年同期比0.7%減)
  • 営業利益: 81.28億円(同9.7%減)
  • 経常利益: 100.89億円(同6.5%減)
  • 親会社株主に帰属する中間純利益: 70.22億円(同22.8%減)

【通期計画に対する進捗率】

  • 売上高: 45.4%(前年同期:48.4%)
  • 営業利益: 40.6%(同47.9%)
  • 中間純利益: 31.9%(同41.8%) 通期計画(売上高1,650億円、営業利益200億円)に対し、利益面の進捗は前年同期を大きく下回っており、下期への偏重が強まっています。特に純利益は投資有価証券売却益の減少もあり、進捗が遅れている印象です。

3. セグメント別のモメンタム

  • 医療用医薬品(海外):【強含み】

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2025-03 〜 2025-08

項目 当期 前年比 前年同期 2024-03 〜 2024-08
売上高 749.4億円 +0.7% 754.6億円
営業利益 81.3億円 +9.7% 90.1億円
経常利益 100.9億円 +6.5% 107.9億円
当期純利益(親会社帰属) 70.2億円 +22.8% 91.0億円
包括利益 42,000,000円 +99.8% 210.7億円
1株当たり当期純利益 97円 122.71円
希薄化後1株当たり純利益 96.88円 122.55円

財務状態

項目 2025-08末 2025-02末
総資産 3361.0億円 3430.7億円
純資産 2686.2億円 2794.1億円
自己資本比率 79.0% 80.6%
自己資本 2656.2億円 2764.2億円

通期予想

2025-03 〜 2026-02

項目 予想 前年比(予想)
売上高 1650.0億円 +5.8%
営業利益 200.0億円 +5.8%
経常利益 243.0億円 +1.2%
当期純利益 220.0億円 +1.1%
1株当たり当期純利益 303.89円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 45円 60円
期末 45円 60円 予想
年間合計 90円 120円 予想

メモ

ログイン するとこの決算にメモを記録できます。