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扶桑薬品工業 四半期進捗

決算短信(2026-03 第2四半期)・非連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 売上高は透析関連の後発品伸長により前年同期比5.0%増(312億円)を確保したが、原材料高や研究開発費増が響き営業利益は48.8%減(12億円)と大幅減益。
  • 東レとの特許訴訟に伴う賠償金支払い(約87億円)の影響で、営業キャッシュ・フローが53億円の赤字に転落し、資金確保のため短期借入金が53億円急増。
  • 利益面の進捗は通期計画に対し36.7%と低調ながらも、年間配当は前期比8円増の90円を維持する方針。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 312億29百万円(前年同期比 +5.0%)
  • 営業利益: 12億47百万円(同 -48.8%)
  • 経常利益: 11億31百万円(同 -47.2%)
  • 中間純利益: 8億31百万円(同 -45.8%)
  • 進捗率: 通期計画(売上高615億円、営業利益34億円)に対し、売上高は50.8%と概ね順調。一方、**営業利益の進捗率は36.7%**に留まる。前年同期の営業利益進捗率は約59%であったため、今期は利益の勢いが著しく鈍化している。

3. セグメント別のモメンタム

  • 医薬品事業(主力): 人工腎臓用透析剤「キンダリー」や、腎・透析関連の後発医薬品が「勢い」を維持し、増収を牽引。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-09
売上高 312.3億円 +5.0% 297.4億円
営業利益 12.5億円 +48.8% 24.3億円
経常利益 11.3億円 +47.2% 21.4億円
当期純利益(親会社帰属) 8.3億円 +45.8% 15.3億円
1株当たり当期純利益 97.4円 179.75円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-09末 2025-03末
総資産 854.3億円 817.3億円
純資産 340.1億円 330.4億円
自己資本比率 39.8% 40.4%
自己資本 340.1億円 330.4億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 615.0億円 +1.5%
営業利益 34.0億円 +17.7%
経常利益 33.0億円 +12.7%
1株当たり当期純利益 269.24円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 40円 45円
期末 42円 45円 予想
年間合計 82円 90円 予想

メモ

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