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ツムラ 四半期進捗

決算短信(2026-03 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 中国の大手生薬企業「上海虹橋中薬飲片」の連結子会社化に伴い、通期売上高を100億円、年間配当を8円上方修正。
  • 国内事業は原材料費や加工費の上昇で19.2%の営業減益だが、Q2単体では実売数量が回復に転じ、出荷制限解除後の需要は堅調。
  • M&Aに伴う有利子負債の増加と自己資本比率の低下(64.7%→56.9%)が見られるが、中国市場での成長基盤構築を優先する攻めの決算。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 898億9,700万円(前年同期比 +0.9%)
  • 営業利益: 171億1,900万円(同 △18.8%)
  • 経常利益: 164億1,900万円(同 △29.8%)
  • 中間純利益: 124億7,700万円(同 △28.7%)
  • 進捗率: 修正後の通期計画(売上高1,980億円、営業利益350億円)に対し、売上高は45.4%、営業利益は48.9%。前年同期の進捗率(売上高約49%)と比較すると、国内の出荷制限の影響が残った第1四半期の遅れを第2四半期で取り戻しつつある状況。

3. セグメント別のモメンタム

  • 国内事業(減速・底打ち): 売上高795億3,900万円(△0.5%)、営業利益171億3,500万円(△19.2%)。Q1は在庫調整や限定出荷の影響で苦戦したが、Q2(7-9月)は前年同期比2.0%増と回復。特に五苓散(+10.3%)など「Growing処方」が牽引。ただし、生薬価格上昇による売上原価率の3.1ポイント悪化が利益を圧迫。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-09
売上高 899.0億円 +0.9% 890.7億円
営業利益 171.2億円 +18.8% 210.8億円
経常利益 164.2億円 +29.8% 234.0億円
当期純利益(親会社帰属) 124.8億円 +28.7% 175.0億円
包括利益 13.2億円 +95.9% 323.9億円
1株当たり当期純利益 166.65円 230.51円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-09末 2025-03末
総資産 5164.9億円 4643.8億円
純資産 3264.9億円 3301.1億円
自己資本比率 56.9% 64.7%
自己資本 2940.7億円 3005.3億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 1980.0億円 +9.3%
営業利益 350.0億円 +12.8%
経常利益 345.0億円 +18.7%
当期純利益 243.0億円 +25.1%
1株当たり当期純利益 320.08円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 68円 68円
期末 68円 76円 予想
年間合計 136円 144円 予想

メモ

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