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テルモ

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4543 プライム

テルモ株式会社は、世界160カ国以上で事業を展開する日本を代表する大手医療機器メーカーです。事業は大きく3つのカンパニーで構成されています。

  • 心臓血管(C&V)カンパニー: カテーテル治療、人工心肺、人工血管など。主力は低侵襲な「ラディアル・アプローチ」製品。
  • メディカルケアソリューションズ(MCS)カンパニー: 注射器、輸液ポンプ、糖尿病関連製品、製薬企業向け受託(CDMO)など。
  • 血液・細胞テクノロジー(BCT)カンパニー: 採血・成分分離システム、原料血漿採取システムなど。

競合環境・主要顧客: メドトロニック、アボット、ボストン・サイエンティフィックなどのグローバル巨大資本と世界市場で競合しており、主要顧客は世界中の医療機関、血液センター、および製薬企業です。

市場ポジション

プライム市場 / 精密機器

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-23 提出)

収益性

営業利益率

15.2%

≧10%が優良

ROA

8.6%

≧5%が優良

ROE

8.7%

≧10%が優良

ROIC

7.7%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

12.4%

≧10%が優良

営業利益成長率

12.5%

≧10%が優良

EPS成長率

10.5%

≧10%が優良

3行解説

  • 業績拡大: 売上収益が初めて1兆円を突破(1兆362億円)し、円安効果に加え、海外の主要ビジネスが軒並み好調に推移した。
  • 戦略投資と構造改革: ドイツの薬剤製品工場の買収(約246億円)によるCDMO強化の一方、不採算事業の整理や開発中止に伴い約225億円の減損損失を計上。
  • 強固な還元と財務: 自己株買い300億円の実施と増配により総還元性向58.6%を達成、自己資本比率74.8%と財務の健全性は極めて高い。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 第3四半期 、2026-02-13 15:30 提出)

進捗

1Q
営業利益
+25.2%
売上高
+0.7%
2Q
営業利益
+15.1%
売上高
+5.2%
3Q
営業利益
+8.5%
売上高
+7.7%

3行解説

  • 海外市場の力強い成長: グローバルでの医療需要拡大を背景に、売上高は前年同期比7.7%増、調整後営業利益は同8.9%増と増収増益を確保。
  • 大型買収による事業ポートフォリオ拡充: 英国OrganOx社の完全子会社化(約2,256億円)および独工場の取得(約271億円)により、移植医療やCDMO事業を強化。
  • 利益進捗は極めて順調: 親会社所有者に帰属する四半期利益の通期計画に対する進捗率は80.5%に達しており、期末に向けて余裕のある着地。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信 2026-02-13 2026-03 第3四半期 2026年3月期 第3四半期決算短信〔IFRS〕(連結)
短信 2025-11-12 2026-03 第2四半期 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔IFRS〕(連結)
短信 2025-08-07 2026-03 第1四半期 2026年3月期 第1四半期決算短信〔IFRS〕(連結)
有報 2025-06-23 2025-03 期末 有価証券報告書-第110期(2024/04/01-2025/03/31)
短信 2025-05-14 2025-03 通期 2025年3月期 決算短信〔IFRS〕(連結)
短信 2025-02-13 2025-03 第3四半期 2025年3月期 第3四半期決算短信〔IFRS〕(連結)