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アンジェス 四半期進捗

決算短信(2025-12 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 赤字幅の大幅縮小: 前年同期の営業損失24.7億円に対し、今期は12.5億円と赤字が約半分に縮小。連結子会社Emendo社の構造改革に伴う人件費抑制や、のれん償却費の消失が寄与。
  • 新薬と受託事業の寄与: 2024年5月に販売開始した早老症治療薬「ゾキンヴィ」の売上計上(5,500万円)に加え、拡大新生児スクリーニング(ACRL)の受託増により、事業収益は前年比49.0%増と伸長。
  • 資金調達による財務改善: 第45回新株予約権の行使によりQ1期間中に約23.1億円を調達。自己資本比率は前年末の44.0%から55.1%へ大幅に上昇し、当面のキャッシュを確保した。

2. 直近の業績と進捗率

  • 事業収益: 1.69億円(前年同期比 +49.0%)
  • 営業損失: △12.55億円(前年同期は△24.76億円)
  • 経常損失: △12.37億円(前年同期は△15.27億円)
  • 親会社株主に帰属する四半期純損失: △12.47億円(前年同期は△18.24億円)

【通期計画に対する進捗率】

  • 事業収益の進捗率は12.5%(通期予想13.5億円に対し)。前年同期の進捗率(通期実績に対し約17%)と比較するとやや低めに見えるが、ゾキンヴィの通年寄与やACRLの拡大を見込めば、挽回可能な範囲。
  • 損失額の進捗率は営業利益ベースで21.6%(通期予想△58億円に対し)。通期計画内に収まっており、コスト削減効果が想定通り発現している。

3. セグメント別のモメンタム

  • 医薬品事業(単一セグメント):

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進捗詳細

今期累計実績

2025-01 〜 2025-03

項目 当期 前年比 前年同期 2024-01 〜 2024-03
売上高 1.7億円 +49.0% 1.1億円
営業利益 -12.6億円 -24.8億円
経常利益 -12.4億円 -15.3億円
当期純利益(親会社帰属) -12.5億円 -18.2億円
包括利益 -12.5億円 -12.7億円
1株当たり当期純利益 -3.99円 -9.14円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-03末 2024-12末
総資産 56.8億円 46.7億円
純資産 32.2億円 21.6億円
自己資本比率 55.1% 44.0%
自己資本 31.3億円 20.5億円

通期予想

2025-01 〜 2025-12

項目 予想 前年比(予想)
売上高 13.5億円 +109.7%
営業利益 -58.0億円
経常利益 -58.2億円
当期純利益 -58.5億円
1株当たり当期純利益 -18.68円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円 予想
期末 0円 0円 予想
年間合計 0円 0円 予想