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アンジェス

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4563 グロース

アンジェス株式会社は、遺伝子治療薬や核酸医薬などの次世代バイオ医薬品の開発に特化した創薬ベンチャーです。主力の「HGF遺伝子治療用製品」や、2024年に販売を開始した早老症治療薬「ゾキンヴィ」等の医薬品事業に加え、希少遺伝性疾患のスクリーニング検査(ACRL)を展開しています。

  • 主要製品: ゾキンヴィ、HGF遺伝子治療用製品、NF-κBデコイオリゴDNA。
  • 主要顧客: 株式会社エス・ディ・コラボ(売上高の34.6%)、一般社団法人希少疾患の医療と研究を推進する会(6.1%)。
  • 競合環境: 先進的なゲノム編集技術を持つEmendoBio社を子会社化していますが、遺伝子治療領域は世界的に開発競争が激しく、莫大な研究開発費と高い成功確率の壁に直面しています。

市場ポジション

グロース市場 / 医薬品

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-12 期末、2026-03-25 提出)

収益性

営業利益率

-588.6%

≧10%が優良

ROA

-102.1%

≧5%が優良

ROE

-195.8%

≧10%が優良

ROIC

-115.1%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

35.8%

≧10%が優良

営業利益成長率

≧10%が優良

EPS成長率

≧10%が優良

3行解説

  • 売上高はゾキンヴィの販売寄与と検査事業の拡大で8.74億円(前年比35.8%増)となったが、51.23億円の親会社株主に帰属する当期純損失を計上。
  • 継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められており、新株予約権によるエクイティ・ファイナンスで辛うじて資金繰りを維持している状態。
  • 国内でのHGF遺伝子治療用製品の販売を終了し、経営資源を米国での製造販売承認(BLA)申請へ全振りする背水の陣の戦略をとっている。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2025-12 通期 、2026-02-10 16:00 提出)

進捗

1Q
営業利益
+49.3%
売上高
+49.6%
2Q
営業利益
+53.0%
売上高
+19.3%
3Q
営業利益
+49.7%
売上高
+37.2%
通期
営業利益
+43.5%
売上高
+35.9%

3行解説

  • 2025年12月期の売上高は前年同期比35.8%増の8.74億円と伸長したが、営業損益は51.45億円の赤字を継続。
  • 前期に実施したEmendo社ののれん減損により償却費が消失し、営業赤字幅は前期(91.09億円)から大幅に縮小した。
  • 次期(2026年12月期)は米国でのHGF遺伝子治療薬の承認申請(BLA)に向けた研究開発費を積み増し、営業赤字が102.3億円へ倍増する計画。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
有報 2026-03-25 2025-12 期末 有価証券報告書-第27期(2025/01/01-2025/12/31)
短信 2026-02-10 2025-12 通期 2025年12月期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-11-07 2025-12 第3四半期 2025年12月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-08-08 2025-12 第2四半期 2025年12月期第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-05-09 2025-12 第1四半期 2025年12月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
有報 2025-03-31 2024-12 期末 有価証券報告書-第26期(2024/01/01-2024/12/31)
短信 2025-02-14 2024-12 通期 2024年12月期決算短信〔日本基準〕(連結)