ホーム / アンジェス / 四半期進捗

アンジェス 四半期進捗

決算短信(2025-12 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 売上高は早老症治療薬「ゾキンヴィ」の伸長と新生児スクリーニング検査の受託増により、前年同期比37.0%増の6.46億円と大幅増収を達成。
  • 連結子会社Emendo社ののれん償却費消失や事業再編に伴うコスト削減(事業費用44.3%減)により、営業損失が前年の70.4億円から35.4億円へと大幅に縮小。
  • 米国でのHGF遺伝子治療用製品がFDAより「ブレイクスルー・セラピー」に指定され、承認申請(BLA)に向けた準備が最大のマイルストーンとして浮上。

2. 直近の業績と進捗率

2025年12月期第3四半期累計期間の着地は以下の通りです。

  • 売上高: 6.46億円(前年同期比 +37.0%)
  • 営業損失: △35.42億円(前年同期は △70.42億円)
  • 経常損失: △46.15億円(前年同期は △70.50億円)
  • 親会社株主に帰属する四半期純損失: △46.88億円(前年同期は △71.56億円)

通期計画(修正後)に対する進捗率:

  • 売上高: 73.4%(通期予想8.8億円に対し)
  • 営業損失: 56.5%(通期予想損失△62.7億円に対し、損失計上は半分強に抑制) 前期の巨額損失からは脱却しつつありますが、Emendo社への貸付金に係る為替差損10.5億円の計上により、営業外での損失が経常利益を圧迫しています。

3. セグメント別のモメンタム

  • 勢い(拡大): 検査受託事業(ACRL)が牽引。拡大新生児スクリーニングの受託数増加により、手数料収入は4.12億円(前年同期比107.5%増)と倍増。また「ゾキンヴィ」の商品売上も2.16億円(同17.1%増)と堅調。

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2025-01 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-01 〜 2024-09
売上高 6.5億円 +37.0% 4.7億円
営業利益 -35.4億円 -70.4億円
経常利益 -46.1億円 -70.5億円
当期純利益(親会社帰属) -46.9億円 -71.6億円
包括利益 -37.1億円 -68.9億円
1株当たり当期純利益 -13.63円 -32.3円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-09末 2024-12末
総資産 66.1億円 46.7億円
純資産 41.7億円 21.6億円
自己資本比率 62.1% 44.0%
自己資本 41.0億円 20.5億円

通期予想

2025-01 〜 2025-12

項目 予想 前年比(予想)
売上高 8.8億円 +36.7%
営業利益 -62.7億円
経常利益 -62.9億円
当期純利益 -63.2億円
1株当たり当期純利益 -17.82円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 0円 0円 予想
年間合計 0円 0円 予想