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アンジェス 四半期進捗

決算短信(2025-12 通期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 2025年12月期の売上高は前年同期比35.8%増の8.74億円と伸長したが、営業損益は51.45億円の赤字を継続。
  • 前期に実施したEmendo社ののれん減損により償却費が消失し、営業赤字幅は前期(91.09億円)から大幅に縮小した。
  • 次期(2026年12月期)は米国でのHGF遺伝子治療薬の承認申請(BLA)に向けた研究開発費を積み増し、営業赤字が102.3億円へ倍増する計画。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 8.74億円(前年同期比 +35.8%)
  • 営業利益: △51.45億円(前期は△91.09億円)
  • 経常利益: △52.88億円(前期は△75.37億円)
  • 親会社株主に帰属する当期純利益: △51.23億円(前期は△281.28億円)
  • 進捗と勢い: 2025年度の実績は、早老症治療薬「ゾキンヴィ」の販売開始(3.02億円)や、拡大新生児スクリーニング(ACRL)の受託増(5.54億円)により増収を確保。赤字幅の縮小は「のれん償却費」の消失という会計的要因が大きく、本業のキャッシュアウト体質に抜本的な変化は見られない。

3. セグメント別のモメンタム

  • ゾキンヴィ(勢い:維持): 国内販売が順調に推移し、商品売上高は3.02億円を計上。

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進捗詳細

今期実績

2025-01 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-01 〜 2024-12
売上高 8.7億円 +35.8% 6.4億円
営業利益 -51.5億円 -91.1億円
経常利益 -52.9億円 -75.4億円
当期純利益(親会社帰属) -51.2億円 -281.3億円
包括利益 -50.1億円 -282.4億円
1株当たり当期純利益 -14.44円 -119.53円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-12末 2024-12末
総資産 54.0億円 46.7億円
純資産 30.8億円 21.6億円
自己資本比率 55.2% 44.0%
自己資本 29.8億円 20.5億円
1株当たり純資産 7.67円 7.17円

収益性指標

指標 当期 前期
ROE(自己資本当期純利益率) -203.5% -200.5%
ROA(総資産経常利益率) -105.0% -44.9%
売上高営業利益率 -588.6% -1415.3%

キャッシュ・フロー

項目 当期 前期
営業活動によるキャッシュ・フロー -57.5億円 -66.1億円
投資活動によるキャッシュ・フロー 18,000,000円 -1.3億円
財務活動によるキャッシュ・フロー 59.0億円 42.0億円
期末現金及び現金同等物残高 18.0億円 16.3億円

来期予想

2026-01 〜 2026-12

項目 予想 前年比(予想)
売上高 13.3億円 +52.2%
営業利益 -102.3億円
経常利益 -102.4億円
当期純利益 -102.5億円
1株当たり当期純利益 -26.35円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 0円 0円
配当性向:当期 — / 前期 — 純資産配当率:当期 — / 前期 —