ホーム / HUMAN MADE

HUMAN MADE

+ マイ銘柄
456A グロース

HUMAN MADE株式会社(旧オツモ株式会社)は、世界的に著名なクリエイティブディレクターであるNIGO氏によって設立された、ストリートファッションブランド「HUMAN MADE」を展開する企業です。

ビジネスモデルの核は、アパレルおよびライフスタイル雑貨の企画・販売です。自社ECサイトおよび直営店を通じたD2C(消費者直接販売)を主軸としており、プラットフォーム(大手ECモール等)に依存しない独自の販売網を構築しています。収益構造の特徴は、徹底した「希少性」の管理にあります。需要に対して供給を意図的に絞り込むことで、設立以来「セールを行わない100%プロパー(定価)消化」という、アパレル業界では異例の高収益体質を実現しています。

市場ポジション

グロース市場 / 小売業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2026-01 期末、2026-04-28 提出)

収益性

営業利益率

31.7%

≧10%が優良

ROA

39.8%

≧5%が優良

ROE

32.8%

≧10%が優良

ROIC

26.3%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

26.8%

≧10%が優良

営業利益成長率

42.5%

≧10%が優良

EPS成長率

37.2%

≧10%が優良

3行解説

  • NIGO氏の創造性と、ユニクロ出身の松沼礼CEOによる高度なオペレーション能力が融合した、クリエイティブ主導のD2Cブランド。
  • SNSを活用した低コストなプロモーションと、世界的なアーティスト・企業とのコラボレーションにより、広告宣伝費を抑えつつ強固なブランド地位を確立。
  • 海外需要が全体の約65%を占め、インバウンド売上も国内店舗の4割を超えるなど、グローバルな文化資本を収益に転換する構造を持つ。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-01 通期 、2026-03-16 16:00 提出)

進捗

3Q
営業利益
売上高
通期
営業利益
+42.5%
売上高
+26.8%

3行解説

  • 大幅な増収増益で着地: 2026年1月期は売上高142.7億円(前年同期比26.8%増)、営業利益45.3億円(同42.5%増)と、ブランド認知拡大とインバウンド需要の取り込みにより極めて好調。
  • 積極的な還元と流動性向上策: 2025年11月の上場直後ながら、2026年5月1日を効力発生日とする1株→4株の株式分割を発表。投資家層の拡大を強く意識。
  • 次期は投資加速による「利益成長の一時鈍化」を公表: 原宿への大型旗艦店出店や海外子会社設立、新ブランド「Buffer」始動など成長投資を優先し、次期営業益は5.9%増に留まる見通し。

決算短信と発表後の株価反応

株価反応はTOPIX超過リターン(市場全体の動きを除いた個別の反応)

提出日 決算短信 営業利益 前年同期比 当日 1週間 1ヶ月 2ヶ月
2026-03-16 2026年1月期 通期 +42.5% +4.0% +32.0%
2025-12-12 2026年1月期 第3四半期 +8.1% -4.2% +7.0% -19.5%