ホーム / 免疫生物研究所 / 四半期進捗

免疫生物研究所 四半期進捗

決算短信(2026-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 利益面で大幅増益を達成: 売上高は前年同期比9.1%増の7.42億円に対し、営業利益は同79.1%増の2.23億円と急伸。主力の抗体関連事業が高付加価値製品の伸長により収益性が大幅に向上した。
  • 利益進捗率が9割を超過: 通期計画(営業利益2.4億円)に対する第3四半期時点の進捗率は92.9%に達しており、期末に向けた上方修正が強く意識されるポジティブな着地。
  • 新領域「TGカイコ」が成長を牽引: ELISAキットの海外販売好調に加え、ラミニン等の再生医療関連資材(TGカイコサービス)の纏まった売上が計上され、次なる成長の柱として顕在化。

2. 直近の業績と進捗率

第3四半期累計の連結実績は、売上高7.42億円(前年同期比9.1%増)、営業利益2.23億円(同79.1%増)、経常利益2.36億円(同82.7%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益2.48億円(同86.1%増)となりました。

通期計画に対する進捗率:

  • 売上高:72.4%
  • 営業利益:92.9%
  • 経常利益:98.3%
  • 純利益:93.5%

前年同期(2025年3月期第3四半期)も大幅な増益(営業益1,058%増)でしたが、今期はその高いハードルをさらに超える極めて強い勢いを見せています。特に各段階利益が通期予想の9割以上に達しており、計画の保守性が目立つ結果となっています。

3. セグメント別のモメンタム

  • 抗体関連事業(勢い:強):

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-12
売上高 7.4億円 +9.1% 6.8億円
営業利益 2.2億円 +79.1% 1.2億円
経常利益 2.4億円 +82.7% 1.3億円
当期純利益(親会社帰属) 2.5億円 +86.1% 1.3億円
包括利益 2.5億円 +86.1% 1.3億円
1株当たり当期純利益 26.65円 14.32円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-12末 2025-03末
総資産 20.9億円 18.4億円
純資産 17.6億円 15.1億円
自己資本比率 84.5% 82.1%
自己資本 17.6億円 15.1億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 10.3億円 +5.7%
営業利益 2.4億円 +14.6%
経常利益 2.4億円 +14.4%
当期純利益 2.6億円 +6.4%
1株当たり当期純利益 28.45円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 0円 6円 予想
年間合計 0円 6円 予想