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免疫生物研究所

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4570 グロース
  • 事業内容: 抗体開発技術を中核としたバイオベンチャー。主に研究用試薬(ELISAキット、抗体)の製造販売、リポタンパク質詳細解析などの受託検査サービス、および遺伝子組換えカイコを用いたタンパク質製造(TGカイコサービス)を展開。
  • 主要製品・サービス: 研究用試薬(Angiotensinogen ELISA等)、LipoSEARCH(リポタンパク質解析)、ネオシルク(ヒト型コラーゲン配合化粧品)。
  • 主要顧客: 大学・公的研究機関、製薬企業。海外販売(Immuno-Biological Laboratories, Inc.等)が売上の15.5%を占める。
  • 競合環境: 診断薬市場ではシスメックス等の大手や海外診断薬メーカーと競合するが、自社の特長ある抗体ライブラリによる差別化を図っている。

市場ポジション

グロース市場 / 医薬品

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-27 提出)

収益性

営業利益率

21.6%

≧10%が優良

ROA

12.1%

≧5%が優良

ROE

17.9%

≧10%が優良

ROIC

12.2%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

18.7%

≧10%が優良

営業利益成長率

100.7%

≧10%が優良

EPS成長率

33.4%

≧10%が優良

3行解説

  • 売上高は前期比18.7%増の9.69億円、純利益は33.4%増の2.49億円と増収増益を達成し、収益性が大幅に向上。
  • 自己資本比率82.1%と極めて強固な財務基盤を維持しつつ、ROEは17.9%と資本効率も高い水準を確保。
  • 長らく続いた無配から、次期(2026年3月期)には1株当たり6円の復配を予定しており、株主還元への転換を明示。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 通期 、2026-05-13 15:30 提出)

進捗

1Q
営業利益
+5.9%
売上高
-7.9%
2Q
営業利益
+108.8%
売上高
+9.2%
3Q
営業利益
+79.8%
売上高
+9.1%
通期
営業利益
+34.4%
売上高
+3.6%

3行解説

  • 売上高は前期比3.7%増の10.04億円にとどまるも、高利益率製品の伸長とコスト管理により営業利益は34.4%増の2.81億円と大幅な増益を達成。
  • 2026年3月期より1株当たり6円の復配を実施し、次期(2027年3月期)も7.5円への増配を予定するなど、株主還元姿勢を明確化。
  • 主力の抗体関連事業が堅調な一方、検査サービスの大幅減や化粧品関連事業の営業損失継続など、セグメント間での明暗が分かれる。

決算短信と発表後の株価反応

株価反応はTOPIX超過リターン(市場全体の動きを除いた個別の反応)

提出日 決算短信 営業利益 前年同期比 当日 1週間 1ヶ月 2ヶ月
2026-05-13 2026年3月期 通期 +34.4%
2026-02-12 2026年3月期 第3四半期 +79.8% +6.7% +12.8% -3.6%
2025-11-13 2026年3月期 第2四半期 +108.8% +12.3% +171.7% +153.3% +217.1%
2025-08-08 2026年3月期 第1四半期 +5.9% -1.0% -8.2% -11.7% -14.3%
2025-05-14 2025年3月期 通期 +101.0% -1.4% +6.7% +9.9% +3.9%
2025-02-10 2025年3月期 第3四半期 +1140.0% +1.8% +4.4% +5.5% +0.7%