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ダイト 四半期進捗

決算短信(2026-05 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 4期ぶりの増益着地: 製剤事業の好調と棚卸資産評価減の改善により、営業利益は前年同期比10.6%増の16.2億円となり、V字回復の兆しを見せた。
  • 減価償却方法の変更が寄与: 生産設備の償却開始時期の見直し(実態に即した変更)により、営業利益を1.05億円押し上げる会計上のプラス要因があった。
  • キャッシュフローの劇的改善: 売掛金の回収や在庫の適正化が進み、営業キャッシュフローは53.4億円(前年同期は18.4億円)と大幅なキャッシュ創出を実現。

2. 直近の業績と進捗率

2026年5月期第2四半期累計の着地は以下の通り。

  • 売上高: 251.41億円(前年同期比 +2.3%)
  • 営業利益: 16.27億円(同 +10.6%)
  • 経常利益: 17.64億円(同 +20.0%)
  • 親会社株主に帰属する中間純利益: 12.33億円(同 +35.8%)

通期計画に対する進捗率と勢い: 売上高進捗率は47.9%と概ね例年通りだが、営業利益進捗率は54.2%経常利益進捗率は58.8%、**純利益進捗率は53.6%**に達している。前年同期は大幅な減益基調にあったが、今期は利益面で計画を上回るペースで推移しており、勢いの強さが確認できる。

3. セグメント別のモメンタム

  • 原薬(API)事業【減速】: 売上高113.04億円(前年同期比 2.4%減)。抗アレルギー剤原薬は増加したものの、止血剤・抗凝固薬原薬の減少が響いた。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-06 〜 2025-11

項目 当期 前年比 前年同期 2024-06 〜 2024-11
売上高 251.4億円 +2.3% 245.8億円
営業利益 16.3億円 +10.6% 14.7億円
経常利益 17.6億円 +20.0% 14.7億円
当期純利益(親会社帰属) 12.3億円 +35.8% 9.1億円
包括利益 12.7億円 +486.6% 2.1億円
1株当たり当期純利益 41.32円 29.7円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-11末 2025-05末
総資産 768.4億円 780.0億円
純資産 522.0億円 520.7億円
自己資本比率 67.9% 66.7%
自己資本 521.7億円 520.0億円

通期予想

2025-06 〜 2026-05

項目 予想 前年比(予想)
売上高 525.0億円 +3.7%
営業利益 30.0億円 +14.5%
経常利益 30.0億円 +10.9%
当期純利益 23.0億円 +20.5%
1株当たり当期純利益 76.7円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 35円 20円
期末 35円 20円 予想
年間合計 70円 40円 予想