大塚ホールディングス 四半期進捗

決算短信(2025-12 通期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 利益成長と株主還元の強化: 2025年12月期は売上高2.4兆円(前期比6.0%増)、営業利益4,793億円(同48.2%増)と大幅増益で着地。年間配当は140円(前期比20円増)に増配。
  • Jynarqueの特許切れ(LOE)が2026年の重石: 2026年12月期は、主力薬「サムスカ/ジンアーク」の米国独占販売期間終了に伴い、事業利益は3,550億円(前期比20.4%減)の大幅減益予想。
  • 次世代パイプラインへの攻めの投資: 利益減少局面ながら、500億円の自己株式取得を発表し、「ネクスト8」製品等のR&D費用を3,780億円(前期比251億円増)へ積み増す強気の姿勢。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上収益: 2兆4,688億円(前期比6.0%増)
  • 事業利益: 4,461億円(前期比3.6%増)
  • 営業利益: 4,793億円(前期比48.2%増)
  • 親会社の所有者に帰属する当期利益: 3,631億円(前期比5.8%増)
  • 進捗と勢い: 2025年度通期実績は、当初計画に対して着実に進捗し、着地しました。特に営業利益が急増したのは、事業利益の成長に加え、マイクロポート社株式の売却益計上や、前期に膨らんだ減損損失が大幅に縮小(1,260億円→264億円)したことが主因です。

3. セグメント別のモメンタム

  • 医療関連事業(勢い): 売上収益1兆7,442億円(前期比7.1%増)。抗精神病薬「レキサルティ」が米国・日本で好調(売上3,313億円、同23.9%増)、持続性注射剤「エビリファイ アシムトファイ」が同83.7%増と爆発的に成長。

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進捗詳細

今期実績

2025-01 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-01 〜 2024-12
売上高 24688.9億円 +6.0% 23298.6億円
営業利益 4793.8億円 +48.2% 3235.6億円

来期予想

2026-01 〜 2026-12

項目 予想 前年比(予想)
売上高 25200.0億円 +2.1%
営業利益 3600.0億円 +24.9%

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 60円 70円
期末 60円 70円

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