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大塚ホールディングス

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4578 プライム

大塚ホールディングスは、大塚製薬、大塚製薬工場、大鵬薬品工業などを傘下に持つ、国内屈指のトータルヘルスケア企業グループです。事業は「医療関連(医薬品)」、「ニュートラシューティカルズ関連(健康食品・飲料)」、「消費者関連」、「その他」の4セグメントで構成されます。

  • 主要製品: 医療用医薬品の「レキサルティ」「ロンサーフ」「サムスカ」、および飲料・食品の「ポカリスエット」「ネイチャーメイド」「カロリーメイト」など強力なブランドを多数保有。
  • 競合環境: 医療分野ではグローバルメガファーマと、ニュートラシューティカルズ分野では国内外の飲料・食品メーカーと競合。独自の「水平協業」スタイルにより、独創的な製品開発(R&D)を強みとしています。

市場ポジション

プライム市場 / 医薬品

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-12 期末、2026-03-26 提出)

収益性

営業利益率

19.4%

≧10%が優良

ROA

12.1%

≧5%が優良

ROE

12.6%

≧10%が優良

ROIC

11.5%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

6.0%

≧10%が優良

営業利益成長率

48.2%

≧10%が優良

EPS成長率

8.1%

≧10%が優良

3行解説

  • 売上収益は2兆4,688億円(前期比6.0%増)と過去最高を更新し、「レキサルティ」等の主力薬と「ポカリスエット」等の健康飲料・食品の両輪が堅調に推移。
  • 主力薬「サムスカ」の米国独占販売期間終了(LOE)による減収影響(21.1%減)を、他製品の成長と有価証券売却益(約526億円)で補い、営業利益は1,558億円の大幅増。
  • ジュナナ社(約1,474億円)やアラリス社(約760億円)の大型買収を断行し、将来の成長の柱「ネクスト8」の上市に向けた積極投資と株主還元を両立。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-12 第1四半期 、2026-04-28 13:30 提出)

進捗

1Q
営業利益
+1.5%
売上高
+8.2%

3行解説

  • 全セグメントで増収を達成し、売上高は前年同期比8.2%増の6,303億円、親会社株主帰属の四半期利益は15.7%増の983億円と好調な滑り出し。
  • 主力の医療関連事業で「レキサルティ」や「ロンサーフ」等の成長ドライバーが伸長し、米国での「サムスカ」後発品参入による大幅減収をカバー。
  • 精神・神経領域のパイプライン強化を目的に、PTSD治療薬候補を持つ米Transcend社の完全子会社化(最大約12億ドル)を発表。

決算短信と発表後の株価反応

株価反応はTOPIX超過リターン(市場全体の動きを除いた個別の反応)

提出日 決算短信 営業利益 前年同期比 当日 1週間 1ヶ月 2ヶ月
2026-04-28 2026年12月期 第1四半期 +1.5% +4.0%
2026-02-13 2025年12月期 通期 +48.2% +8.9% +9.5% +17.9%
2025-10-31 2025年12月期 第3四半期 +56.1% +0.2% +1.1% +3.7% +3.8%
2025-07-31 2025年12月期 第2四半期 +91.7% +0.1% +3.2% +4.7% -0.1%
2025-04-30 2025年12月期 第1四半期 +35.2% +1.9% +7.6% +2.7% -2.2%
2025-02-14 2024年12月期 通期 +131.8% -9.6% -10.4% -4.4% -6.8%