ホーム / ラクオリア創薬 / 四半期進捗

ラクオリア創薬 四半期進捗

決算短信(2024-12 通期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 売上高が前期比63.5%増と大幅伸長: 主力の胃酸分泌抑制剤「tegoprazan」のマイルストン収入やロイヤリティが寄与し、トップラインが急拡大した。
  • ファイメクス社の完全子会社化による戦略転換: 標的タンパク質分解誘導剤(TPD)プラットフォームを獲得し、創薬力の強化と将来の収益源確保に向けた大型投資を断行。
  • 次期(2025年12月期)の営業黒字化を公表: 研究開発費が増加する一方で、売上高38.8億円(26.1%増)を見込み、待望の営業・経常利益の黒字転換を計画。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 31.07億円(前年同期比 63.5%増)
  • 営業利益: △2.13億円(前期は△3.37億円の赤字)
  • 経常利益: △3.61億円(前期は△2.93億円の赤字)
  • 親会社株主に帰属する当期純利益: △4.95億円(前期は△3.23億円の赤字)
  • 進捗と勢い: 当期は通期計画に対して売上高・各利益ともに概ね着地した。特に売上高の勢いは、tegoprazanの韓国・中国市場での好調(韓国シェア15%で1位維持)と、ペット用医薬品(GALLIPRANT等)のロイヤリティ増により、前年比で明らかに加速している。

3. セグメント別のモメンタム

  • ヒト用医薬品事業(勢い:強): tegoprazanのグローバル展開が加速。新たに中南米7カ国で販売開始し、計15カ国へ拡大。中国では注射剤の臨床試験承認や併用療法の承認を取得しており、さらなる市場浸透が見込まれる。

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期実績

2024-01 〜 2024-12

項目 当期 前年比 前年同期 2023-01 〜 2023-12
売上高 31.1億円 +63.5% 19.0億円
営業利益 -2.1億円 -3.4億円
経常利益 -3.6億円 -2.9億円
当期純利益(親会社帰属) -5.0億円 -3.2億円
包括利益 -6.6億円 -2.0億円
1株当たり当期純利益 -22.87円 -14.98円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2024-12末 2023-12末
総資産 96.5億円 68.7億円
純資産 55.7億円 61.2億円
自己資本比率 57.4% 88.7%
自己資本 55.4億円 60.9億円
1株当たり純資産 253.83円 281.87円

収益性指標

指標 当期 前期
ROE(自己資本当期純利益率) -8.5% -5.6%
ROA(総資産経常利益率) -4.4% -4.5%
売上高営業利益率 -6.9% -17.7%

キャッシュ・フロー

項目 当期 前期
営業活動によるキャッシュ・フロー 1.8億円 -7.2億円
投資活動によるキャッシュ・フロー -36.6億円 -1.4億円
財務活動によるキャッシュ・フロー 29.8億円 7.9億円
期末現金及び現金同等物残高 31.4億円 36.6億円

来期予想

2025-01 〜 2025-12

項目 予想 前年比(予想)
売上高 38.9億円 +25.1%
営業利益 1.2億円
経常利益 73,000,000円
当期純利益 -71,000,000円
1株当たり当期純利益 -3.25円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 0円 0円
配当性向:当期 — / 前期 — 純資産配当率:当期 — / 前期 —