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シンバイオ製薬 四半期進捗

決算短信(2025-12 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 主力品の急減速: トレアキシンの後発品参入と在庫調整により、売上高は前年同期比55.8%減の2.64億円と大幅に落ち込んだ。
  • 赤字幅の拡大: 売上減に加え、次世代の柱である抗ウイルス薬「SyB V-1901」の研究開発費(前年同期比18.5%増)が嵩み、11.69億円の営業赤字を計上。
  • 資金調達による下支え: 2025年4月に転換社債型新株予約権付社債(CB)で6億円を調達。トレアキシンの収益剥落を、新薬開発に向けた資金繰りで補う苦しい局面が続く。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 2.64億円(前年同期比55.8%減)
  • 営業損失: △11.69億円(前年同期は△8.06億円)
  • 経常損失: △12.88億円(前年同期は△7.27億円)
  • 親会社株主に帰属する四半期純損失: △13.21億円(前年同期は△7.77億円)
  • 進捗率: 通期計画(売上高18.58億円)に対する進捗率は14.2%。前年同期の売上実績(5.97億円)と比較しても、進捗は非常に低調。ただし、会社側は後発品への切り替えによる減収を当初より織り込んでおり、想定内の推移としている。

3. セグメント別のモメンタム

  • トレアキシン事業(減速): 特約店での在庫棚卸や薬価改定に伴う在庫調整、さらに3社による後発品の浸食が深刻。今後も減収トレンドは継続する見通し。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-01 〜 2025-03

項目 当期 前年比 前年同期 2024-01 〜 2024-03
売上高 2.6億円 -55.8% 6.0億円
営業利益 -11.7億円 -8.1億円
経常利益 -12.9億円 -7.3億円
当期純利益(親会社帰属) -13.2億円 -7.8億円
包括利益 -13.3億円 -7.7億円
1株当たり当期純利益 -27.95円 -18.03円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-03末 2024-12末
総資産 46.7億円 49.7億円
純資産 34.0億円 42.0億円
自己資本比率 65.4% 78.1%
自己資本 30.5億円 38.8億円

通期予想

2025-01 〜 2025-12

項目 予想 前年比(予想)
売上高 18.6億円 -24.3%
営業利益 -42.6億円
経常利益 -43.5億円
当期純利益 -44.7億円
1株当たり当期純利益 -80.45円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円 予想
期末 0円 0円 予想
年間合計 0円 0円 予想