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シンバイオ製薬 四半期進捗

決算短信(2025-12 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 主力製品「トレアキシン」が後発品の浸食や薬価改定の影響で急減速し、売上高が前年同期比でほぼ半減(49.7%減)。
  • 継続企業の前提に関する注記が記載される深刻な状況下、EVO FUNDを割当先とした最大約84億円の大規模な資金調達を決定。
  • 抗ウイルス薬「ブリンシドフォビル(BCV)」の欧州での第Ⅲ相試験申請など、新薬開発の成否が文字通り会社の命運を握る。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 6.46億円(前年同期比49.7%減)
  • 営業利益: △21.54億円(前年同期は△17.19億円の赤字)
  • 経常利益: △23.40億円(前年同期は△14.81億円の赤字)
  • 中間純利益: △23.69億円(前年同期は△15.41億円の赤字)
  • 進捗率: 2025年6月に下方修正した通期計画(売上高14億円、営業赤字42.6億円)に対し、売上高は46.1%、営業利益は50.5%の進捗。修正後の計画には沿っているものの、前年同期(売上12.8億円)と比較すると、事業の勢いは著しく衰退している。

3. セグメント別のモメンタム

  • 主力「トレアキシン」事業: 「減速」から「激減」へ。後発品への切り替え加速に加え、薬価改定前の在庫調整、新薬の台頭による処方機会の減少が直撃した。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-01 〜 2025-06

項目 当期 前年比 前年同期 2024-01 〜 2024-06
売上高 6.5億円 -49.7% 12.8億円
営業利益 -21.5億円 -17.2億円
経常利益 -23.4億円 -14.8億円
当期純利益(親会社帰属) -23.7億円 -15.4億円
包括利益 -23.8億円 -15.3億円
1株当たり当期純利益 -49.35円 -34.75円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-06末 2024-12末
総資産 41.4億円 49.7億円
純資産 23.6億円 42.0億円
自己資本比率 48.8% 78.1%
自己資本 20.2億円 38.8億円

通期予想

2025-01 〜 2025-12

項目 予想 前年比(予想)
売上高 14.0億円 -42.9%
営業利益 -42.6億円
経常利益 -44.7億円
当期純利益 -45.9億円
1株当たり当期純利益 -95.95円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 0円 0円 予想
年間合計 0円 0円 予想