短信要約
1. 要点(3行)
- 赤字幅の縮小と収益性の向上: 売上高は前年同期比7.0%増の1.38億円となり、研究開発費の減少(4,261万円減)により営業損失が2.64億円(前年同期は3.22億円)へ改善。
- 創薬支援事業の堅調なモメンタム: セグメント利益率が58.1%に達し、会社目標の50%を上回る。小野薬品や中外製薬等の大手顧客に加え、新規顧客獲得が順調。
- 新ビジネスモデル(IDD)の始動: 抗体創薬プラットフォーム「IDDビジネス」を立ち上げ、他社との業務提携(キッズウェル・バイオ、エスアールディ)を通じて収益源の多角化を推進。
2. 直近の業績と進捗率
- 売上高: 1.38億円(前年同期比 +7.0%)
- 営業損失: △2.64億円(前年同期は△3.22億円)
- 経常損失: △2.65億円(前年同期は△3.03億円)
- 四半期純損失: △2.66億円(前年同期は△3.04億円)
- 進捗率: 同社は創薬事業の予測が困難なため、創薬支援事業の売上高目標(5.0億円)のみを開示。これに対する進捗率は27.7%。前年同期の進捗率(通期実績5.75億円に対し1.29億円=22.4%)と比較して、今期は期初から非常に勢いのあるスタートを切っている。
3. セグメント別のモメンタム
- 創薬支援事業(勢い:強): 売上高1.38億円(前年同期比7.0%増)、セグメント利益0.8億円(同41.6%増)。既存の大口顧客との取引継続に加え、新規顧客の獲得が利益を押し上げている。利益率58.1%は極めて高い水準。
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プランをアップグレード進捗詳細
今期累計実績
2025-01 〜 2025-03
| 項目 | 当期 | 前年比 | 前年同期 2024-01 〜 2024-03 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 1.4億円 | +7.0% | 1.3億円 |
| 営業利益 | -2.6億円 | — | -3.2億円 |
| 経常利益 | -2.6億円 | — | -3.0億円 |
| 当期純利益(親会社帰属) | -2.7億円 | — | -3.0億円 |
| 1株当たり当期純利益 | -3.94円 | — | -5.6円 |
| 希薄化後1株当たり純利益 | — | — | — |
財務状態
| 項目 | 2025-03末 | 2024-12末 |
|---|---|---|
| 総資産 | 22.0億円 | 24.7億円 |
| 純資産 | 17.6億円 | 19.2億円 |
| 自己資本比率 | 79.5% | 77.4% |
| 自己資本 | 17.5億円 | 19.1億円 |
通期予想
業績予想は開示されていません。
配当
| 時期 | 前期(実績) | 当期 |
|---|---|---|
| 中間 | 0円 | 0円 予想 |
| 期末 | 0円 | 0円 予想 |
| 年間合計 | 0円 | 0円 予想 |