短信要約
1. 要点(3行)
- 創薬事業における契約一時金収入の剥落により、売上高は5.93億円(前期比24.0%減)と大幅な減収。
- 創薬支援事業は売上高5.93億円、セグメント利益率59.9%と堅調に推移し、全社の営業損失は9.79億円(前期は10.30億円の損失)へ僅かに縮小。
- 研究開発費の抑制で赤字幅は改善したものの、営業CFは9.35億円の流出、現預金は12.05億円まで減少しており、資金調達への依存が続く。
2. 直近の業績と進捗率
2025年12月期(通期)の実績は以下の通りです。
- 売上高: 5.93億円(前期比24.0%減)
- 営業損失: △9.79億円(前期は△10.30億円)
- 経常損失: △9.89億円(前期は△10.19億円)
- 当期純損失: △9.82億円(前期は△10.20億円)
通期計画に対する進捗率は、創薬事業の収益予測が困難なため非開示でしたが、着地としては研究開発費を前期比1.60億円削減(7.76億円)したことで、大幅減収ながらも各段階利益の赤字幅は前期より縮小しました。ただし、自律的な収益回復というよりは、コスト抑制による「耐え」の決算と言えます。
3. セグメント別のモメンタム
- 創薬支援事業(勢い:維持):
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プランをアップグレード進捗詳細
今期実績
2025-01 〜 2025-12
| 項目 | 当期 | 前年比 | 前年同期 2024-01 〜 2024-12 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 5.9億円 | -24.0% | 7.8億円 |
| 営業利益 | -9.8億円 | — | -10.3億円 |
| 経常利益 | -9.9億円 | — | -10.2億円 |
| 当期純利益(親会社帰属) | -9.8億円 | — | -10.2億円 |
| 1株当たり当期純利益 | -14.47円 | — | -17.54円 |
| 希薄化後1株当たり純利益 | — | — | — |
財務状態
| 項目 | 2025-12末 | 2024-12末 |
|---|---|---|
| 総資産 | 17.3億円 | 24.7億円 |
| 純資産 | 11.2億円 | 19.2億円 |
| 自己資本比率 | 64.1% | 77.4% |
| 自己資本 | 11.1億円 | 19.1億円 |
| 1株当たり純資産 | 16.18円 | 28.53円 |
収益性指標
| 指標 | 当期 | 前期 |
|---|---|---|
| ROE(自己資本当期純利益率) | -65.1% | -66.9% |
| ROA(総資産経常利益率) | -47.1% | -48.3% |
| 売上高営業利益率 | -165.1% | -132.0% |
キャッシュ・フロー
| 項目 | 当期 | 前期 |
|---|---|---|
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | -9.3億円 | -10.0億円 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | -55,000,000円 | — |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | 1.3億円 | 17.4億円 |
| 期末現金及び現金同等物残高 | 12.1億円 | 20.6億円 |
来期予想
業績予想は開示されていません。
配当
| 時期 | 前期(実績) | 当期 |
|---|---|---|
| 中間 | 0円 | 0円 |
| 期末 | 0円 | 0円 |
| 年間合計 | 0円 | 0円 |
配当性向:当期 — / 前期 —
純資産配当率:当期 — / 前期 —